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今食べたい!吉野家の鰻重で味わいと便利さを堪能!家で楽しむ土用の丑の日!2023年

更新日:2023/7/19 カワグチマサト
今食べたい!吉野家の鰻重で味わいと便利さを堪能!家で楽しむ土用の丑の日!2023年

2023年の「土用の丑の日」は、7月30日(日)。この日にあわせ早くも、コンビニやスーパー、牛丼チェーンでは予約が始まっている。数量限定のコンビニやスーパーもあるため、早めに行動するのがおすすめだ。一方で、予約不要のチェーン店もある。「土用の丑の日」のランチ時となると混雑が予想されるものの、吉野家の鰻重は通常メニューのため比較的入手しやすいだろう。この記事では、吉野家の鰻重を実食した感想と、うなぎ供養について紹介する。

吉野家なら「テイクアウトスマホ予約」で楽々注文

出典:吉野家公式サイト

休日の午前中は散歩に出かける世のお父さん方も多いだろう。着替えをしていると「ついでにお昼ごはんも買ってきて」と、家族にお使いを頼まれることもあるはずだ。今年の「土用の丑の日」は日曜日である。「土用の丑の日」は散歩コースに吉野家を設定して、鰻重を買って帰るのはいかかだろうか。

出典:吉野家公式サイト

しかも、吉野家に「テイクアウトスマホ予約」という便利なシステムがある。詳細な手順は割愛するが、店舗と受取日時、メニューなどを選択して送信すれば、店舗での待ち時間を短縮できるはずだ。家族には帰宅時間に合わせて汁物を用意してもらえば、「土用の丑の日」のランチは完璧だろう。理想の日曜日である。

予約のやり方に不安がある方は、試しに平日ランチで注文するのもおすすめだ。この後の実食レポで詳細は確認してほしいが、吉野家の鰻重は、夏バテ気味のお父さんたちに今食べて欲しい、美味しくスタミナ満点の一品である。

吉野家の鰻重を実食レポ

●鰻重・一枚盛:1,185円(テイクアウト価格・税込)

吉野家のテイクアウト用の鰻重は、丸く深めの容器に入っている。四角い形状をした牛丼用の発泡タイプのどんぶり容器よりも、格段に美味しそうに見える。

艶のあるご飯と、照りのある鰻の蒲焼きは見ているだけで期待が高まる。鰻の蒲焼きが奏でる香ばしさは、空腹を刺激してワクワクするぞ!

付属は山椒のみとシンプルだ。山椒の小袋を開け、蒲焼きの上に塗してみると、想像以上の量が入っていた。正直「失敗した!」と思ったが、舌がピリピリと痺れるような辛さはなく、山椒の香りを楽しむことができる。しかも、メインの鰻の風味を邪魔することのない優しい香りだ。

では、一口頂くとしよう。最初は蒲焼きから……。脂の乗りも良くふっくらとした食感の鰻である。ときより小骨に当たるが、気になるほどではない。吉野家の公式サイトによれば、中国産の鰻とのことだが泥臭さはなく、むしろ期待を上回るおいしさだ!

また、皮の焦げた部分がほろ苦く、これがまた美味である。しっかりと味付けされたタレで焼かれた鰻は食べ応えも十分。

引き続き、ご飯を頂いてみる。丼物に適したやや固めのご飯だ。この硬さは筆者好みである。食べる前は、タレが少なく感じたが、ご飯には鰻の蒲焼きから染み出た旨味が程よく絡んでいて、バランスよく食べ進めることができた。別添えのタレが付属しないのもうなずける。

牛丼チェーン店と聞くと「わざわざ『土用の丑の日』に……」と感じる読者もいるかもしれないが、吉野家の鰻重は想像を超えたクオリティである。今年の「土用の丑の日」は、吉野家も候補のひとつに入れてみるのはいかがだろうか。

「うなぎ供養」って知っている?

※写真はイメージです(AdobeStock #276047483)

「うなぎ供養」を聞いたことはあるだろうか。我が国は古来より、刃物や針などの使えなくなった日用品をそのまま捨てるのではなく、さまざまなものを供養してきた。近年では家電製品や娯楽用ロボットも供養するという。物には霊が宿るという日本人特有の考え方が元になっているためだろう。

この考えは日用品だけでなく、動物に対しても同様である。食肉関係のビジネスを行っている企業や農協では、牛や豚、鶏などの家畜を供養する「畜霊祭」を行っているという話を聞いたことがある読者も多いと思う。

鰻も例外ではない。鰻と縁の深い寺社では、鰻料理が名物となっている専門店、鰻に関わりのある商売を行っている方々が参列し「うなぎ供養」が行われている。主な寺社は以下のとおり。ありがとうの心に基づく文化を大事にしていきたい。

・彦倉虚空蔵尊(埼玉県三郷市)
・諫早神社(長崎県諫早市)
・成田山新勝寺(千葉県成田市)

まとめ

この記事では、吉野家の鰻重を実食した感想と、うなぎ供養について紹介してきた。昨今の猛暑を乗り切るためには、鰻の栄養と旨みはまさに頼もしい。「土用の丑の日」には家族と一緒に美味しい鰻を味わい、夏のエネルギーチャージとしよう。鰻の旨さと伝統に感謝しつつ、「土用の丑の日」を楽しみにしている。

この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
1969年,東京生まれ。ライター。写真家。美術家。masART STUDIO主宰。東京の郊外を拠点に活動。Webメディアで執筆の傍ら,人工構造物をモチーフとしたフォトモンタージュ作品を制作する。目標は,ダイエットと,ITリテラシーを高めること。

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