あなたが撮影した常陸大宮裸祭り(祗園夏祭り)の写真を以下のいずれかの方法で応募してください。応募数に制限はありません。今年の写真でなくても結構です。スマホで撮影した写真でもオッケーです。ぜひあなたの選ぶ最高の写真をお寄せいただき、このお祭りの魅力を紹介してください!優秀作品は来年以降のポスターにも採用!皆様のご応募をお待ちしています。
オマツリジャパンのTwitterアカウント(@omatsurijapan)へリプライ+ハッシュタグ「#常陸大宮裸祭り」を付けて写真を投稿すれば応募完了です!
※非公開アカウントの方はオマツリジャパンのアカウントとの相互フォローが必要になるため、事前に@omatsurijapanのフォローをお願いします。
写真を投稿する際にオマツリジャパンのInstagramアカウント(@omatsurijapan)をタグ付け+ハッシュタグ「#常陸大宮裸祭り」を付けて写真を投稿すれば応募完了です!
※非公開アカウントの方はオマツリジャパンのアカウントとの相互フォローが必要になるため、事前に@omatsurijapanのフォローをお願いします。
タイトルを「常陸大宮裸祭りフォトコンテスト応募」とし、本文内にお名前を必ず明記の上、[email protected]まで写真をご送信ください。
特設応募ページ(https://omatsurijapan.com/search/m/1047/postform)より必要事項を明記の上で写真をご送信ください。
常陸大宮の裸祭り(夏祭り祗園祭)は毎年7月最終週の金曜・土曜日に茨城県常陸大宮市の素鵞神社で開催される祇園祭です。このお祭りは関東三大はだか祭りの1つに数えられ、裸にふんどし姿の担ぎ手たちによる神輿渡御や宮入を見に多くの観光客が訪れます。近年は海外への認知も進み、担ぎ手にも外国人の方の姿が増えてきました。勇壮な裸神輿、300年以上もの伝統、様々な魅力の詰まったこのお祭りは2019年7月26日(金)・27日(土)に開催されます。
常陸大宮市は茨城県の北西部に位置し、豊かな自然に囲まれた牧歌的な魅力の溢れる地域です。夏には鮎釣りを楽しめる清流の久慈川に那珂川。里山に広がる数々の雄大なカントリークラブ。農業が盛んなため、リンゴや桃、イチゴなどの季節の果物、地物の蕎麦などを楽しむ事も。
祗園夏祭り(裸祭り)が行われるのはその街の中心に位置する下町周辺。市民が集まる憩いのエリアが、普段の姿と打って変わり、熱狂の中心となります。
関東屈指の清流、鮎の舞う久慈川のほとりに位置する道の駅。常陸大宮市の地域の魅力や情報発信、皆様の居心地の良い交流の場作りをめざしています。買う食べるイベント会場有り。
国道118号大子方面へ19㎞ 年中無休 ℡0295-58-5038
組立式農村歌舞伎舞台で、3年に一度舞台を作って子供歌舞伎などを公演
県有形民俗文化財の指定 地域の小学校と連携して子供に歌舞伎を伝える
令和元年10月19日(土)開催
西塩子の回り舞台HP:http://mawari-butai.jpn.org/
6月解禁 名物「あゆの塩焼き」は今が食べ頃
加工されたお土産有り
令和元年11月16日(土)開催 予備日17日(日)
直径3.5mの関東一の大鍋で1万食の芋煮を豪快に調理
地場産の食材をふんだんに使った芋煮は絶品
また、当日車で行かれる方は下記特設駐車場をご利用されると便利です!
常陸大宮市文化センターの東西2カ所(交通止め除外地区)
夏祭り2日間は、大宮地区の道路は交通止めとなります。駐車場から神社までは徒歩で10分
会場マップはこちら