青の洞窟 SHIBUYA
「青の洞窟」は、2014年冬に中目黒で初めて開催されたイルミネーションイベントで、2016年冬に渋谷へと場所を変えて復活しました。
渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木までの全長約800mを青色LED約60万球でライトアップし、青の洞窟を演出します。
2019年は、体験型アトラクション「フォーチュン・ベル」が登場しました。代々木公園の特設ステージに「富の鐘」「知の鐘」「愛の鐘」の3つの幸運の鐘が用意され、来場者が舞台で紐を引くと、 3つの鐘のうち1つが響き渡るという演出があり、会場は盛り上がりました。
また、期間限定の店舗『青の洞窟 Blue Parks』もオープンし、日清フーズ「青の洞窟」ブランドシリーズの中で最も人気の高い冷凍パスタ「青の洞窟 ボロネーゼ」を使用したメニューや、青のスパークリングワインや青のホットレモネードが販売され、青の世界観をより一層楽しむことができます。
渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木までを青色のイルミネーションで彩り、ご来場いただいた皆様を幻想的な「青の洞窟」の世界へ誘います。
2022年は、代々木公園ケヤキ並木の会場に巨大なクリスマスカードが設置されます。
Illumination Mapping※により、動く光のメッセージが彩られ、オルゴールの音楽に合わせた新しい形のクリスマスカードをお楽しみいただくことができます。
2023年は『青の洞窟 SHIBUYA -DAY&NIGHT-』をテーマに、例年のイルミネーションに加えて、本イベント初企画となるクリスマスマーケット『青の洞窟 Xmas market』を開催。
会場では、グルメや雑貨などのお店が約20店舗出店されます。