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大幣神事
毎年6月5日に行われる縣神社 暗夜の奇祭「県祭」あがた祭に続き、6月8日 10:00~12:00に行われる宇治市の無形民俗文化財「大幣神事(たいへいしんじ)」。 大幣神事の起源は「道饗(ミチアエ)の祭」という平安時代から続いている神事です。
2024/6月上旬頃(予定)
京都府宇治市
鳥越祭り
2024年6月上旬頃~(予定)
東京都台東区
第30回みやぎ川崎支倉常長まつり
支倉常長公の偉大さと、故郷「かわさき」にまつわる歴史を後世に語り継ぐために開催される支倉常長まつり。 親書の受け渡しを再現したオープニングや、渡航をイメージしたパレード、町内伝統芸能団体による演目など、盛り沢山の内容となっています。
2024/6月上旬頃(予定)
宮城県川崎町
小笠原流奉納百々手式
10:00からの古武道奉納演武大会に引き続き、13:00より小笠原流百々手式が執り行われます。 表参道から参入してきた小笠原流宗家小笠原清忠氏以下御一門が奥参道の特設会場まで参進し、蟇目の儀に続いて次々と射場に進み百々手式に臨む様は武家の凛々しさを見るものに思わせます。
2024/6月上旬頃(予定)
茨城県鹿嶋市
飛騨髙山酒蔵のん兵衛まつり
「酒蔵めぐり」が「飛騨高山・酒蔵のん兵衛まつり」として新たに、リニューアルされました。飛騨高山は気候や水が、お酒を造る為のお米を作るのに適しています。ここで作られたお酒はまさに絶品です。飛騨高山御酒飲帳を持って造り酒屋蔵をめぐります。
2024年6月上旬頃~(予定)
岐阜県高山市
第49回水戸のあじさいまつり
「水戸のあじさいまつり」では、水戸市街北西部、保和苑を中心とした「水戸のロマンチックゾーン」を会場で様々な催し開催。 保和苑では、西洋あじさい・がくあじさいなど約100種6,000株が、水戸八幡宮では山あじさいを中心に約60種5,000株のあじさいが色鮮やかに咲き誇ります。
2024年6月中旬頃~(予定)
茨城県水戸市
犬子ひょうたん祭(祇園祭)
ある年のこと、疫病が流行し、山鹿の里人たちはあらゆる疫病退散の祈願をしても効果がないので困り果てていました。その時、祇園の神が枕元に立ち、「現在の祠(ほこら)は、低地で不浄である。小高い杉山の地へ宮居を移すように」と告げられました。そこで、中村の庄屋の屋敷にあった八坂神社を現在の社地に造営し、遷座(せんざ)する事になりました。その時、どこからとともなく子犬が現れ、神輿(みこし)に供奉(ぐぶ)して離れず、無事に遷座がすむと消えてしまいました。その後、疫病は消滅。里人たちは「あの子犬たちは、祇園さんの化身か使いものに違いない」といい、子犬の姿を、祇園さんの好きな酒を入れる「ひょうたん」とともに米の粉で作り、疫病除けのお守りとして一年間部屋の隅に飾るようになりました。 この日に小雨が降ると豊作間違いなしといわれています。 祇園祭の日は「初かたびら」といい、土地の人はこの日から浴衣を着始める習慣があります。
2024年6月中旬頃~(予定)
熊本県山鹿市
三千院あじさい祭り
1200年の歴史を持つ三千院で、3000株以上の色とりどりのあじさいが競わんばかりに咲き誇ります。文化財でもある建物を見ながら自然を楽しめます。
2024年6月中旬頃~(予定)
京都府京都市
三島スカイウォークあじさい祭
ガクアジサイが自生する伊豆半島は、あじさい発祥の地のひとつとされています。 三島にゆかりの深いあじさいが、吊橋を渡った先の散策路で6月中旬から7月中旬に見頃を迎えます。青を基調としたあじさいが多く咲き、 様々な青が織りなす彩りは「三島ブルー」と呼ばれています。 期間中はあじさいをテーマにしたスイーツも販売。 見ても食べても楽しめる「スカイウォークのあじさい」に足を運んでみてはいかがでしょうか。
2024年6月中旬頃~(予定)
静岡県静岡県三島市
大慈寺あじさい祭り
九鬼水軍波切丸の大将川面右近とその臣下の強者がひっそり眠る大慈寺。 6月初夏ともなると、その静かな境内に1,500株のあじさいが咲き乱れ、 中旬には見頃を迎えそうです。 あじさい祭りにはあじさいのみならずお茶をいただきながら寺の庭園・環境などを楽しんでいただいたり多彩な催しもので花極楽を満喫していただきます。
2024年6月中旬頃~(予定)
三重県三重県志摩市
第39回文京あじさいまつり
6月頃。白山神社と隣接する白山公園にかけて、約3000株の多彩なあじさいで彩られます。まつり期間中は、たくさんのあじさいが咲き誇る「富士塚」が特別に開放され、塚の傾斜地や頂からの光景も楽しむことができます。また、土日を中心に、模擬店やコンサートなど、さまざまなイベントが開催されます。
2024年6月中旬頃~(予定)
東京都文京区
お田植え祭
園内にある田んぼ「井田」で行われる昔ながらの田植えと田植え踊り。 岡山県新見市の太鼓田植保存会の皆さんによる、伝統の田植えと田植え踊り。一般の方も、田植えが体験できます。
2024/6月中旬頃(予定)
岡山県岡山市
山王音頭と民踊大会 日枝神社納涼大会 盆踊り
「納涼大会」は普段は静かな境内に奉納提灯が所狭しと掲げられ、明々と照り映える中で太鼓の音も楽しく開催。 初心者でも踊れる楽しい歌と踊り、近隣から浴衣がけの方も沢山来ます。
2024年6月中旬頃~(予定)
東京都千代田区永田町2丁目10−5
北海道神宮例祭(札幌まつり)
「北海道神宮例祭」は、100年以上の歴史があり、「札幌まつり」として市民に親しまれています。6月15日を例祭日として、その前後3日間の6月14日~16日に行なわれる祭事です。 最終日の16日に開催される「神輿渡御」は、北海道神宮に祀られている神様が神輿に乗って渡御し、市民が色とりどりの平安の絵巻物のような衣装をまとい、神輿と山車と共に市内を練り歩きます。お囃子の音が響き、市内は盛り上がります。 北海道神宮境内と中島公園には、多くの露店やお化け屋敷、見世物小屋、バイクパフォーマンスなどの大きな小屋も立ち、会場は賑やかな雰囲気に包まれます。子どもから大人まで楽しめるお祭りとなっています。
2024年6月中旬頃~(予定)
北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
えんま市
馬市から始まった歴史ある見世物・露店の市です。昔、馬市に始まり、文政のころに露店などが立ち並ぶ今の姿になったと言われています。 村上大祭、蒲原大祭と合わせて「新潟三大高市」(たかまち)に数えられています。 全国各地から約500の露天商が集まり、約2kmに渡って立ち並び、通りは多くの来場者で賑わいます。 ぜひ「柏崎えんま市」に足を運んでみてはいかがでしょうか。
2024年6月中旬頃~(予定)
新潟県柏崎市東本町
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