第390回犬山祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
桃太郎神社
桃太郎生誕の地といわれ、奥の桃山は桃太郎が最後に姿を隠した場所と伝えられている。境内の入口では桃太郎の大きな人形が出迎え、子どもの守り神、安産、災難除けの神として祀られている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
国宝犬山城
天文6(1537)年、織田信長の叔父である織田信康が築城。国宝五城のひとつに数えられ、天守は現存する日本の城の中で最古といわれる。木曽川沿いの高台に建つことから李白の詩になぞらえ「白帝城」とも呼ばれる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
城とまちミュージアム(犬山市文化史料館)
犬山城と城下町に関する貴重な文化財・文化遺産などの歴史資料を展示。城下町の昔と今を知ることができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
有楽苑
四季折々の自然のなかで、国宝の茶室「如庵」や重要文化財の旧正伝院書院などを見学できる、情緒に富んだ日本庭園。如庵では月に一度、内部見学会が行なわれる(有料・要事前応募)。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
成田山 貞照寺
緑に囲まれた静かな寺。日本の女優第1号、川上貞奴が建てたことから、芸事の上達をめざす参拝者が数多く訪れる。貞奴の遺品を展示する宝物殿の他、境内には登録有形文化財の本堂などがある。 -
寺社仏閣・歴史
寂光院
1360年の歴史がある尾張最古の名刹で千手観音を本尊としている。「尾張のもみじ寺」と呼ばれる紅葉の名所としても知られ、紅葉の時期には催事も。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧磯部家住宅復原施設
江戸末期に建てられた呉服商の商家で、国の登録有形文化財に登録されている。奥行き58mの細長い造りとゆるやかな曲線を描く「起り屋根(むくりやね)」が特徴。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大本山成田山名古屋別院大聖寺
大本山成田山新勝寺の名古屋別院として、昭和28(1953)年に本堂が建立された。御本尊は不動明王尊。本堂からは名古屋方面の夜景も眺められる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
三光稲荷神社
古くは犬山城内にあったという神社。昭和39(1964)年に、現在の城山の麓に移った。家内安全、商売繁昌にはじまり、さまざまなご利益があるといわれる。特に金運招福に御利益がある銭洗は有名で、城見物の客も含め多くの人が訪れる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
針綱神社
犬山城の麓にある神社。濃尾の総鎮守、当地の産土神であり尾張五社のひとつとして城主や近隣の尊崇を受けてきた。安産、子授け、八方除の神としても親しまれる。4月の犬山祭はこの神社の祭礼。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第390回犬山祭 |
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開催場所 | 愛知県犬山市大字犬山字北古券 城下町地区一帯 |
開催日 | 2024年4月6日(土)、2024年4月7日(日) 【次回開催予測:2025年4月上旬頃】 |
アクセス | 名鉄犬山線犬山遊園駅から徒歩15分 |