第43回横浜開港祭 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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観光・体験
横浜アリーナ
アリーナ面積8000平方メートル、最大収容人数17000人の多目的イベントホール。コンサートやスポーツなどあらゆる用途に利用されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
横浜スカイクルーズ
みなとみらいの上空600mを周遊するヘリクルーズ。日没前、夕方、夜のコースが用意されている。貸切飛行もできる。 -
観光・体験
ベーリック・ホール
昭和5(1930)年に建築された貿易商B.R.ベリック氏の住宅。現存する戦前の山手外国人住宅のなかでは最大規模。スパニッシュスタイルを基調とし、玄関の3連アーチや瓦屋根をもつ煙突など、建築学的に価値ある建物になっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
三ツ沢公園
約30万平方メートルと広大な園内には球技場はじめ、野球場、陸上競技場、テニスコート、馬術練習場などスポーツ施設が点在。トリムコースなどもある。春には桜が咲き誇る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験アミューズメント文化施設
アートリックミュージアム
自分のカメラで自由に撮影ができる参加型錯視絵画を中心に、錯覚による不思議な世界を体験できるミュージアム。立体作品や体験型作品、日本初のレーザーアートシアターなど、工夫を凝らした展示がそろう。 -
観光・体験
山手公園
日本初の西洋式庭園で、明治3(1870)年に外国人専用の公園として開園。園内に横浜山手テニス発祥記念館がある。山手68番館はテニスのクラブハウスとして、使用されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
馬の博物館
根岸競馬記念公苑の一角にある博物館。競馬や、馬と人とのかかわりの歴史など、馬に関するさまざまな資料を紹介。年に数回企画展も開かれる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
横浜市開港記念会館
横浜開港50周年記念に創建され、美しい時計塔をもつ街のシンボル。当時は政財界のサロンなどとして利用されていた。中之島公会堂と並ぶ大正期の二大公会堂建築。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
馬の博物館 ポニーセンター
併設する洋式競馬場「根岸競馬場」跡地にある博物館。馬に関するさまざまな文化について学べるとともに、サラブレッドやポニーなど本物の馬も見学できる。また、第3日曜の「乗馬デー」や毎週土曜の「にんじんタイム」では、乗馬体験やふれあいが楽しめる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
日本郵船歴史博物館
歴史的建造物である日本郵船横浜支店の1階で130年近くにわたる歴史と現在を展示。戦前の客船の大型模型もあり、常時企画展を開催している。山下公園前の日本郵船氷川丸とのセット券も販売。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第43回横浜開港祭 |
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開催場所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい 臨港パーク一帯 |
開催日 | 2024年6月1日(土)、2024年6月2日(日) |
アクセス | みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩7分(臨海パーク) |