第43回横浜開港祭 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
-
観光・体験
パシフィコ横浜
会議センター、国立大ホール、展示ホール、ホテルからなる、国内最大級のコンベンション施設で、さまざまなイベントが開催されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
市場通り門
「中華街の市場」として大通りと並んで、中華街のにぎやかさを象徴する市場通り。「市場通り門」は2つあり、市場通りの南側と北側の両端に建てられている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
天長門
商売の神様「横浜中華街關帝廟」がある通りを象徴する門。関帝廟通りの東端、南門シルクロードに面して建つ。天のとこしえ(永遠)なることを意味する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
地久門
商売の神様「横浜中華街関帝廟」がある通りを象徴する門。関帝廟通りの西の端(出口側)にあり、長安道に面して建つ。地のとこしえ(永遠)を意味する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
朝陽門
東門とも呼ばれ、山下公園に一番近い門。日の出を迎え、街全体に繁栄をもたらすとの意味がある。青龍が守護神となっており、鮮やかなブルーの門柱が目を引く。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
本牧市民公園
約10万平方メートルもの広大な公園。芝生広場や散策路のほか、テニスコートや運動広場(利用登録申し込み必要)も。日本庭園や歴史的建造物で有名な三溪園も隣接している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
山手資料館
明治42(1909)年に建造された木造西洋館。オルガンや西洋瓦など当時の品々、山手の歴史に関する資料、外国人墓地に葬られた貢献者のパネルなどを展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
横浜市八聖殿郷土資料館
本牧臨海公園内にあり、四季折々の花も楽しめる穴場スポット。明治・大正・昭和と使われていた漁具や農具・生活用具などや写真パネルなどで紹介。館名の由来となった八聖人像も見られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
港の見える丘公園
元町・中華街駅近くの坂を上ったところにある公園。行き交う船や横浜ベイブリッジなど、港町ならではの風景を一望できる。園内には、ローズガーデンや西洋館、大佛次郎記念館など、見どころが盛りだくさん。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
シルク博物館
生糸貿易で栄えた横浜ならではのユニークな博物館で、絹の科学や歴史、絹の服飾品を展示。機織り体験もできる。絹製品専門のミュージアムショップもある。また蚕の飼育観察もできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第43回横浜開港祭 |
---|---|
開催場所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい 臨港パーク一帯 |
開催日 | 2024年6月1日(土)、2024年6月2日(日) |
アクセス | みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩7分(臨海パーク) |