天神祭 周辺の見どころ
「文化施設 」の見どころ
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文化施設
上方浮世絵館
江戸時代に制作された大坂役者絵を数多く所蔵する、世界で唯一の上方浮世絵常設美術館。4階では浮世絵「摺り」体験(予約制)もできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
絹谷幸二 天空美術館
まるで天空にいるように、大阪の街を一望出来る抜群の眺望が魅力の美術館。日本が誇るトップランナーでありアフレスコの第一人者である絹谷幸二氏の色彩豊かで、躍動感溢れる絵画、立体作品を常時展示。特に180度ラウンドスクリーンによる絵画の世界に飛び込む大迫力の3D映像体験は人気で、大人から子どもまで楽しめる最新型ミュージアム。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
大阪浮世絵美術館
関西では数少ない浮世絵専門の美術館。葛飾北斎、歌川広重の作品を中心に、浮世絵版画を常設展示している。 -
文化施設
中之島香雪美術館
朝日新聞社の創業者、村山龍平が収集した、絵画・茶道具・武具などの、日本と東洋の美術品を鑑賞できる。村山龍平記念室では、日本の文化財を守ろうとした足跡を紹介。 -
文化施設
大阪市立美術館
昭和11(1936)年に開館した天王寺公園内にある美術館。日本や中国の書画や工芸品など、東洋美術を中心に約8500件を収蔵する。コレクション展のほか特別展も人気が高い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
湯木美術館
日本料理「吉兆」の創業者・湯木貞一氏が収集した茶道具を中心とした美術品を展示。「石山切」「志野茶碗銘広沢」などの重要文化財がある。年3、4回の企画展示を行う。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
国立国際美術館
斬新な外観を持つ、完全地下型美術館。国内外の現代美術を中心とした所蔵品で構成したコレクション展のほか、多彩な企画展を随時開催する。地下1階には入場無料のパブリック・ゾーンがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
大阪市立東洋陶磁美術館
大阪市に寄贈された「安宅コレクション」を中心に、国宝「飛青磁花生」、国宝「油滴天目茶碗」をはじめ、中国・韓国や日本の陶磁器など約6000点を収蔵している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 天神祭 |
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開催場所 | 大阪府大阪市北区天神橋2-1-8 大阪天満宮/大川など |
開催日 | 2023年7月24日(月)、2023年7月25日(火) 【次回開催予測:2024年7月下旬頃】 |
アクセス | JR東西線大阪天満宮駅から徒歩5分(大阪天満宮) |