第42回大分七夕まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
日出城址
慶長7(1602)年、秀吉の妻ねねの甥にあたる木下延俊が築城。別名、暘谷城と呼ばれ、「暘谷」の名は中国古書淮南子の「日は暘谷より出でて咸池に浴す」から引用したとされる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大分県護国神社
大分市の中央部、緑豊かな高台にある神社。社殿右側、展望台を中心に、大分県の県花である豊後梅が約200本植えられている。見ごろは2月下旬から3月上旬。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
大分市歴史資料館
天平13(741)年、聖武天皇の勅願で建てられた豊後国分寺跡で、一帯は史跡公園になっている。外観は奈良の東大寺風。館内には各種資料を約千点展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
温泉山 永福寺
鉄輪温泉を開いたとされる一遍上人が開祖の寺院。毎年秋には一遍への感謝を込めて、鉄輪にある共同浴場、渋の湯で一遍上人の木像に湯かけを行う祭りを開催する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
亀塚古墳公園・海部古墳資料館
国の史跡の亀塚古墳を中心とする公園。海部古墳資料館では、古墳や古代の生活を紹介。1600年ほど前の海部の様子を再現した九州最大規模の大型ジオラマは見もの。また墳丘から臨む豊後水道の眺めは見どころの一つ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第42回大分七夕まつり |
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開催場所 | 大分県大分市 大分市中央通り「48万人の広場」ほか市内中心部(大分県大分市中央町) |
開催日 | 2023年8月4日(金)、2023年8月5日(土)、2023年8月6日(日) ※毎年8月第1週金曜日から日曜日。 【次回開催予測:2024年8月上旬頃】 |