第42回大分七夕まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
貴船城
昭和32(1957)年に築かれた鉄輪温泉を眼下におさめる城。城内では狩能探幽(かのうたんゆう)の屏風をはじめ古い美術品、資料を公開している。守り神の大白蛇「金白龍王」は、参拝すると一粒万倍のご利益があると評判。 -
寺社仏閣・歴史
柞原八幡宮
樹齢3000年の天然記念物のクスが茂る深い森にある神社。本殿は貴重な八幡造りで、東宝殿、西宝殿、申殿、拝殿など10棟が重要文化財。宝物館には国の重要文化財6点ほかを収蔵している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
府内城跡(大分城址公園)
史跡「府内城跡」を整備した公園。慶長2(1597)年に福原直高が築城を開始。一部の櫓や石垣は当時の姿で残り、城門、日本庭園風の憩いの広場もある。平成9(1997)年に廊下橋を復元。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大分元町石仏
大分市上野丘の北東端の崖面に建つ薬師堂内にある。凝灰石の岩壁に彫られ、中央の薬師如来は高さ約3.5m。石仏は木彫仏のようなきめ細やかな岩肌できれいな顔立ち。ほかに、不動明王などの石仏も見られる。昭和9(1934)年に国指定史跡となった。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
岩屋寺石仏
上野丘と古国府を結ぶ道路沿いの凝灰岩の岩壁に刻まれた石仏。風化により多くの石仏が失われているが、右端の十一面観音は容体や彩色を良く残し、平安後期のものと確定されている。右手の崖には、かつて小仏像を収めていた千仏龕が残っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
高瀬石仏
大分市内を流れる大分川の支流、七瀬川南岸の丘陵地の洞窟内にある石仏。大日如来を中心に馬頭観音、如意輪観音、大威徳明王などを見ることができる。国指定の史跡。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
平野資料館
館長の平野芳弘さんが集めた別府に関する資料を展示。昭和初期の花火大会ポスター、明治から昭和初期の旧別府港の写真や地獄めぐりマップなどがあり、歴史や温泉文化が学べる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大分銀行 赤レンガ館
重厚なレンガ造りが目を引く洋風建築は、大分銀行本店として大正2(1913)年に完成したもの。設計者は東京駅を設計した辰野金吾。外観のみ見学することができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
帆足本家 富春館
2000坪の敷地に、帆足本家が江戸末期から明治にかけて建築した建物が点在。酒蔵を公開するほか、イベントスペースの「富春館」をはじめ、和風カフェ、和菓子ショップの「一楽庵」などがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
帆足本家酒造蔵
平成7年に帆足家から大分市へ寄付された酒造蔵。老朽化が進んでいた建物を3年かけて修復し、一般公開している。2階には、酒造りに使われた道具や木樽を展示。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第42回大分七夕まつり |
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開催場所 | 大分県大分市 大分市中央通り「48万人の広場」ほか市内中心部(大分県大分市中央町) |
開催日 | 2023年8月4日(金)、2023年8月5日(土)、2023年8月6日(日) ※毎年8月第1週金曜日から日曜日。 【次回開催予測:2024年8月上旬頃】 |