第42回大分七夕まつり 周辺の見どころ
「温泉・温浴施設 」の見どころ
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温泉・温浴施設
CITY SPA てんくう(日帰り入浴)
JR大分駅に隣接するタワービルの19階から21階にある温泉施設。地上80mの絶景露天風呂からは、大分市内の街並みや高崎山、鶴見岳、別府湾などが一望できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
天空湯房 清海荘(日帰り入浴)
別府湾を一望する立地の湯宿。展望大浴場と最上階の「天空湯房」は日帰り利用ができる。天空湯房は、「北斗七星」「流れ星」「銀河」「天の川」の四つの貸切露天風呂からなり、いずれも土佐檜をふんだんに使った設計。防水畳を敷き詰めた展望大浴場も浴槽全体に檜を使い、熱い湯を張った浴槽とぬるめの寝湯を設けている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
王子温泉(日帰り入浴)
地下600~800mの熱水をくみ上げた大深度地熱温泉。地中深くにある有機物が溶け出た温泉の湯は黒い湯。見た目とはうらはらに、とろみのある湯は美肌効果が高い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
竹瓦温泉
別府の市営温泉のなかでも歴史が古く、別府温泉のシンボル的存在。唐破風づくりの重厚な建物同様に、館内もレトロな雰囲気が漂う。砂湯が名物だが、地元の人から愛されている半地下の内風呂も昔ながらの風情を残していて趣がある。泉質は女湯のみ異なる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
ぶんご温泉 高田の湯
大野川沿いに建つスーパー銭湯。男女ともにジェットバスや打たせ湯、ミストサウナ、電気風呂など8種類の浴槽と露天風呂がある。マイナス5度の男性用のコールドサウナは人気。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
駅前高等温泉
緑色の三角屋根に白壁のドイツ風の建物は大正13(1924)年に地元の寄付で建てられたもの。「あつ湯」と「ぬる湯」があり、料金は別払い。ぬる湯には温度が異なる二つの浴槽がある。備品はすべて有料で、2階に宿泊室がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
湯都ピア浜脇
別府八湯の一つ、浜脇温泉にある市営の多目的温泉保養館。1階に各種のアイテムバスがそろう浴室、2階には休憩室などを設けている。体調と目的にあわせた入浴ができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
わくわく温泉かっぱの湯
国際観光港の近くにある温泉センター。浴場には、ジェットバス、スチームサウナ、女性用には塩サウナがある。食堂では、手作りハンバーグ定食やとり天定食が大人気。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
鴛野温泉 はなまるの湯(日帰り入浴)
JR日豊本線敷戸駅前の商業施設「鴛野はなまるタウン」にある温浴施設。弱アルカリ性低張性高温泉の美肌の湯を内風呂や露天風呂で楽しめるほか、寝湯、つぼ湯、薬湯、炭酸泉などのアイテムバス、サウナもそろう。時間無制限で利用できる岩盤ルームもおすすめ。広々とした食事処や休憩室も完備している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
北浜温泉「テルマス」
市営の公衆浴場。内風呂、露天風呂、屋外健康浴など10種類の浴槽を設けている。水着を着て利用する屋外健康浴は、通年利用することができ、別府湾が眺望できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第42回大分七夕まつり |
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開催場所 | 大分県大分市 大分市中央通り「48万人の広場」ほか市内中心部(大分県大分市中央町) |
開催日 | 2023年8月4日(金)、2023年8月5日(土)、2023年8月6日(日) ※毎年8月第1週金曜日から日曜日。 【次回開催予測:2024年8月上旬頃】 |