第36回下町七夕まつり 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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観光・体験
ボタンの博物館
昭和63(1988)年11月に開館した世界初の常設のボタン博物館。平成29年11月に建物を改修して2階にリニューアルオープンし、世界各国で収集した4000点以上のボタンのうち、約1700点を素材・デザイン・年代・国ごとに分類、紹介している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
大名時計博物館
陶芸家の上口愚朗が生涯にわたり収集した大名時計を展示。江戸時代の大名お抱えの時計師たちが作ったもので、櫓時計、台時計、枕時計、尺時計、印籠の形の時計が並ぶ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
台東区立下町風俗資料館付設展示場(旧吉田屋酒店)
昭和61(1986)年まで谷中で酒屋を営んでいた吉田屋の店舗を公開。1階は商品陳列や帳場がある販売スペースで、枡や棹秤などの商売道具やポスター、看板なども展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
浅草演芸ホール
林家木久扇、春風亭小朝などが所属の落語協会と春風亭昇太、三遊亭小遊三などが所属の落語芸術協会が、交互に公演を行う。落語をはじめ、漫才、奇術、紙切り、曲芸などバラエティーに富んだ内容。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
昌平橋
神田川に架かる橋のひとつで、徳川綱吉が湯島聖堂を建設した際に、孔子生誕の地である昌平郷にちなんで命名された。現在の橋は昭和3(1928)年に架け替えられたもの。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
刀剣博物館
国宝や重要文化財の刀剣をはじめ、刀装や甲冑など約190点を収蔵し、テーマに合わせて展示。平安時代~江戸時代まで各時代の作品がそろい、日本刀の歴史に触れられる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
すみだ北斎美術館
世界的な画家として名高い葛飾北斎。そのゆかりの地である墨田区に美術館が誕生。冨嶽三十六景など、おなじみの作品も展示。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
東京おりがみミュージアム
折り紙作品の常設展示、作品に直接触れられるコーナーほか、折り紙教室(要予約)に参加できる。ミュージアムショップには、さまざまな折り紙用紙があり、色彩豊かで楽しめる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
旧安田庭園
もとは大名家の下屋敷で、幕末の安政年間に現在のような回遊式庭園に整備。中心となる池にはかつて隅田川の水が引き込まれていたが、現在は人工的に水の満干を再現している。
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第36回下町七夕まつり |
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開催場所 | 東京都台東区 かっぱ橋本通り |
開催日 | 2023年7月6日(木)~2023年7月10日(月) 【次回開催予測:2024年7月上旬頃】 |
アクセス | 【電車】 つくばエクスプレス 浅草駅徒歩3分 東京メトロ日比谷線 入谷駅徒歩5分 東京メトロ銀座線 田原町駅・稲荷町駅徒歩5分 JR線 上野駅・鶯谷駅徒歩8分 都営地下鉄浅草線、東武鉄道スカイツリーライン 浅草駅徒歩10分 |