ふくろ祭り 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
雑司ヶ谷 鬼子母神堂
子育て・安産の神様である鬼子母神を祀っている。本殿は寛文4(1664)年に建立されたもので、平成28年に国の重要文化財に指定された。境内に立つ樹齢700年の大イチョウは都指定の天然記念物。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
雑司ヶ谷霊園
約11万平方メートルの広さをもつ都立霊園。敷地内には夏目漱石や永井荷風、泉鏡花、竹久夢二、小泉八雲、ジョン万次郎などといった名だたる著名人の墓が並ぶ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
巣鴨庚申堂(猿田彦大神)
明暦3(1657)年に建立。江戸時代の民間信仰である「庚申様」をあがめるため、土を小高く盛って造った石塚。現在は猿田彦大神が祀られ、60日ごとの庚申の日に祭礼、毎年春には大祭が行われる。祭礼日に境内にて木札、紙札、懐中札を有料で頒布している。奉納すると供物、赤飯、御神塩がもらえる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
史蹟 関口芭蕉庵
延宝5(1677)年からの4年間、深川入庵以前の松尾芭蕉が、神田上水の工事に携わった際に居住していたという。庵内には句碑などが建てられている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
穴八幡宮
康平5(1062)年に鎮座。江戸時代、南側の山裾を切り開いた際に神穴が現れたことから穴八幡宮といわれる。「虫封じ」のご利益や、金銀融通の「一陽来復御守」、高田馬場流鏑馬の開催でも有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
真言宗豊山派 大本山護国寺
創建は天和元(1681)年、徳川五代将軍綱吉の生母桂昌院の発願による。江戸三十三観音霊場第十三番、本尊は如意輪観世音菩薩。四季折々の花が美しい、都心のオアシスでもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
豊島区立雑司が谷旧宣教師館
明治40(1907)年にアメリカ人宣教師、J.M.マッケーレブが居宅として建てたもの。明治期の希少な木造洋風建築であり、東京都指定有形文化財。雑司が谷地域の歴史・文化を併せて展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
善養寺
天長年間(824~833)に開基である慈覚大師が上野山内に創立したと伝えられる天台宗の寺院で、正式には薬王山延寿院と号する。木造閻魔王坐像は豊島区登録有形文化財になっている。
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | ふくろ祭り |
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開催場所 | 東京都豊島区西池袋一丁目 池袋西口駅前 |
開催日 | 2019年9月28日(土)、2019年9月29日(日) ※9月第四土日 |