第120回赤穂義士祭 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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観光・体験
赤穂市立海洋科学館・塩の国
海と塩に関する展示をする海洋科学館と、塩田が復元された塩の国からなる施設。塩の国では揚浜式、入浜式、流下式といった昔ながらの塩田見学や、塩作り体験もできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験アミューズメント
兵庫県立赤穂海浜公園
広大な敷地にはテニスコート、木製アスレチック、オートキャンプ場、赤穂わくわくランド、赤穂市立海洋科学館・塩の国などの施設がある。遊園地には観覧車やゴーカートなどがあり、子供も大人も楽しめる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
赤穂市立歴史博物館
「赤穂義士」「赤穂の城と城下町」「旧赤穂上水道」「赤穂の塩」の4テーマから赤穂の歴史を紹介。塩廻船模型や国の重要有形民俗文化財の製塩用具の展示のほか、義士と塩業に関する資料をそろえる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
日生諸島ミカン狩り
日生諸島の鹿久居島、頭島、鴻島では、温暖な気候を利用してミカンの栽培が盛ん。観光ミカン狩りは園内で食べ放題のうえ、ミカンのみやげが付く。料金はどの農園も同じ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
BIZEN中南米美術館
地元で漁網の製造販売に携わっていた森下精一氏が収集した中南米10か国の美術品を展示。古代アメリカ大陸で作られた土器や土偶、石器、拓本、織物など貴重なものが多い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
加子浦歴史文化館
江戸末期に建てられた民家を移築、再現した施設と文芸館とがある。資料館では船の模型や用具などを展示。文芸館では郷土出身の小説家・里村欣三、作曲家・岡千秋、児童文学者・牧野大誓らの作品を紹介。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
坂越まち並み館
大正時代の旧奥藤銀行を修景整備した建物を利用した観光案内所。館内では坂越ゆかりの展示品を見学できる。ガイド(有料)の手配もおこなっている。
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第120回赤穂義士祭 |
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開催場所 | 兵庫県赤穂市 市内各所 |
開催日 | 2023年12月14日(木) 【次回開催予測:2024年12月中旬頃】 |
アクセス | JR赤穂線播州赤穂駅から徒歩15分(赤穂城跡大手門前) |