長松寺 どんき 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
瓜郷遺跡
弥生時代の低湿地遺跡で、竪穴住居跡も数多く発見されている。また、弥生時代中期の土器、石器、骨角器や弥生時代後期から古墳時代前期の土器なども出土。昭和28(1953)年に国の史跡に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
御津神社
創建は紀元前にさかのぼる古い社、祭神は大国主命。境内にそびえる天然記念物の大楠は、神社のシンボル。いかを供養するちょっと珍しいいか祭も行われている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大橋屋(旧旅籠鯉屋)
1809年頃に建てられた市指定文化財。江戸時代の屋号は「鯉屋」で、一般の旅人が宿泊する旅籠屋だった。主屋裏には、歌川広重の浮世絵を模した灯篭とソテツがある。 -
寺社仏閣・歴史
東林寺
御油観音の名称で親しまれ、江戸時代には徳川家康が立ち寄った記録が残る。御油宿で働いていた遊女たちの墓もひっそりとある。
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 長松寺 どんき |
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開催場所 | 愛知県豊川市御津町下佐脇北浦17-1 長松寺 |
開催日 | 2023年12月17日(日) ※毎年12月第3日曜日 【次回開催予測:2024年12月中旬頃】 |
アクセス | JR愛知御津駅→車5分。または徒歩15分 東名高速音羽蒲郡ICから国道1号経由9km20分 |