Now Loading...

信夫三山暁まいり

次回開催日未定
2024年2月10日(土)、2024年2月11日(日)  【次回開催予測:2025年2月上旬頃】
福島県福島市 御山谷8

福島市のシンボル信夫山に鎮座する羽黒神社の例祭です。
長さ12m、幅1.4m、重さ2tの日本一の大わらじを約100人で担ぎ上げます。
福島駅前など市内目抜き通りを練り歩いた後、信夫山の羽黒神社へ奉納。
昔、羽黒神社に仁王門があり、安置されていた仁王様の足の大きさにあった大わらじを作って奉納したことが由来とされ、江戸時代から400有余年にわたり受け継がれています。

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントの中止・変更、店舗・施設の休業、営業時間の変更が発生している場合があります。 詳細は各公式サイト等でご確認ください。

お知らせ

2024年

【大わらじ練り歩き】
2024年2月10日(土)9:00~11:30(予定)

■受付
信夫山公園内の駒山公園(ハローワーク福島北側)※当日は午前8時45分までに受付を行ってください。

■出発式(仮称)
午前9時15分から駒山公園にて実施する出発式へご参列ください。

■大わらじ練り歩き
信夫山公園内の駒山公園(ハローワーク福島北側)を出発し、信夫山羽黒神社へ奉納
・信夫三山暁まいり案内図の大わらじ練り歩きルート(緑色)により練り歩きを行います。
・当日の大わらじ担ぎ手で途中交代や休憩を入れながら実施いたします。
・当日は、汚れても良く、動きやすい服装でご参加ください。また、軍手、タオルをご持参願います。

■大わらじ奉納
午前11時までに羽黒神社への大わらじ奉納を行います。

祭りに参加するには

境内や参道では、縁起物のマサル・だるま・金のわらじ付き破魔矢や干支にちなんだ絵馬・ゆず飴等の露店が軒を並べ、夜半から翌朝にかけて多くの参拝者が訪れます。

歴史・由来

五穀豊穣、家内安全、身体強健などを祈願し、また、足腰が丈夫になるほか、縁結びの神とも言われ3年続けてお参りすると恋が結ばれるという言い伝えもあることから若い男女の姿が絶えません。
最近では、交通安全・合格祈願などにも霊験あらたかと伝えられます。

みんなの投稿

祭りの思い出を投稿しよう

このお祭りはまだ投稿はありません。
お祭りの感想や写真、応援メッセージなど、投稿してみませんか?

このお祭りの写真

このお祭りの写真はまだ投稿されていません。
このお祭りの写真をお持ちでしたら、投稿してみませんか?

このお祭りの記事

インフォメーション

名称 信夫三山暁まいり
開催場所
福島県福島市 御山谷8
信夫山 羽黒神社
開催日 2024年2月10日(土)、2024年2月11日(日)
【次回開催予測:2025年2月上旬頃】
アクセス バス:JR福島駅から福島交通・ バス市内循環「ももりん」2コース乗車→「福島テレビ」下車→徒歩30分(羽黒神社まで)
車:東北自動車道・福島飯坂ICから15分

関連サイト https://www.f-kankou.jp/event/7006
https://www.city.fukushima.fukushima....
最終更新日:2023年12月27日(水)17時47分
※ 最新の情報ではない可能性があります。お祭りへ行かれる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。

こちらもオススメ

このお祭りの特徴