第50回 大江戸活粋パレード 日本橋・京橋まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
佃天台地蔵尊
細い路地にぽつんと現れる地蔵尊。天然石に彫られた珍しい地蔵様は江戸時代より子供達を守ってきたと言われ人々の信仰を集めてきた。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
法乗院
寛永6(1629)年に深川富吉町に創建され、後に現在の場所に移転。お賽銭を入れると堂内がライトアップされ、ありがたい説法が聞ける閻魔大王座像はぜひ参拝したい。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
築地よりみち館
江戸から明治にかけての築地の浮世絵の最新デジタル技術を用いた忠実な複製画を展示。マグロの競りや解体の現場、場内・場外の様子など、築地の見どころも紹介。展示会場としても利用可。 -
寺社仏閣・歴史
浄土宗 心行寺
元和2(1616)年に観智国師の高僧・屋道上人の開山により京橋八丁堀に創立。寛永10(1633)年に現在の地に移った名刹。深川七福神の福禄寿として知られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
小網神社
太田道灌が現社号を名付けたと伝わる強運厄除の神社。日本橋七福神の福禄寿と弁財天も祀る。「東京銭洗い弁天」としても広く崇敬されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
麒麟像
日本橋の中央に位置する装飾柱。麒麟は吉兆を表すとされ、旧東京市繁栄を願って制作された。麒麟には珍しい翼がデザインされている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
愛宕神社
愛宕神社が鎮座する愛宕山は標高約26mで、実は、自然の山としては23区内でいちばん高い山だ。鬱蒼とした木々のなかに社殿が建ち、境内には鯉が泳ぐ池もある。都心にぽつりと残るオアシスとして、癒しの場となっている。
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第50回 大江戸活粋パレード 日本橋・京橋まつり |
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開催場所 | 東京都中央区中央通り京橋2丁目 中央通り(京橋三丁目~日本橋室町三丁目) |
開催日 | 2023年10月29日(日) ※11:00~15:00 小雨決行 【次回開催予測:2024年10月下旬頃】 |
アクセス | 【鉄道】 地下鉄 京橋駅・日本橋駅・三越前駅 JR東京駅から徒歩5分 |