10月14日夕刻、月読神社・天津神社の宵宮に奉納される「大住隼人舞」。約1300年前に大隅隼人が朝廷に仕え、宮廷で演じたとされる古代芸能を復活させたもので、起源は海幸彦・山幸彦の神話と言われています。
舞人は、隼人おどりを大住地区の小学生、隼人舞を地元京田辺市大住地区の中学生が代々受け継いでいます。古代の衣装を身にまとい、手には剣や盾などの武具、扇、鈴を持ち、太鼓や龍笛の音に合わせて踊る姿はとても美しくぜひ観てほしい。
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インフォメーション
名称 | 大住隼人舞 |
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開催場所 |
京都府京田辺市大住池平31
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開催日 | 2023年10月14日(土) ※天津神社18:30 月読神社19:30 【次回開催予測:2024年10月中旬頃】 |
アクセス | ■月読神社 京都府京田辺市大住池平31 【電車~バス】 JR学研都市線「大住」駅から徒歩10分 ■天津神社 京都府京田辺市大住岡村62 【電車】 JR学研都市線「大住」駅 から徒歩6分 |
関連サイト |
https://www.kyoto-kankou.or.jp/event/... http://kyotana.be/object/detail/119/ |
最終更新日:2023年9月22日(金)16時22分
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※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。
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