こよみのよぶね 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
伊奈波神社
金華山のふもとに位置し、境内には滝や小川がある緑豊かな神社。とくに正月、岐阜まつり(4月第1土曜)宵宮には、多くの人で賑わいを見せる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
延算寺
弘仁6(815)年、弘法大師の創建と伝えられる寺。かつては七堂伽藍12支院を有する寺であった。県の重要文化財である本堂は寛永20(1643)年に再建されたもの。そのほか文化財多数あり。 -
寺社仏閣・歴史
関善光寺(宗休寺)
天台宗の寺院で正式名称は宗休寺。明治期に作られた「梵鐘」は県の重要文化財に指定され、本堂や大仏殿は市の指定有形文化財に指定されている。また新緑、桜、紅葉の名所としても有名だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
美江神社
3月の第1日曜に、五穀豊穣を祈願する「お蚕まつり」が催される。山車が町を巡業し、まゆ型の餅のもち投げが行われる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
美江寺観音
天台宗の寺で、斎藤道三が瑞穂市美江寺から現在地に移築した。本堂には重要文化財指定の十一面観音立像が安置されている。 -
寺社仏閣・歴史
真清田神社
平安時代から、尾張の国で最初に参拝する一の宮として信仰された神社。のちに一宮市の名の由来ともなった。御祭神は天照大御神の孫にあたるといわれる天火明命。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
結神社
嘉応年間(1169年頃)の創建で、阿仏尼の紀行文『十六夜日記』の中にも記載されている。小栗判官と別れた照手姫が神社に祈願し、結ばれたことから縁結びの神として有名だ。 -
寺社仏閣・歴史観光・体験
墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)
木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が、織田信長の命令で一夜にして築いたと伝わる墨俣城。現在は当時の砦ではなく、城郭天守の体裁を整えた歴史資料館で、築城と秀吉の歩んだ道を中心に紹介している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
別府観音
岐阜県の重要文化財、十一面観世音菩薩像が安置されている。檜材の一木造りで高さ約174cm。毎月1日と18日の8:00~11:00の御開帳で、その安らかな姿を見ることができる。 -
寺社仏閣・歴史
真桑人形浄瑠璃
元禄年間に真桑用水を開発した福田源七郎を称えてはじめられた。浄瑠璃の語りと三味線に合わせて、一体の人形を3人で操るもので、国の重要無形民俗文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | こよみのよぶね |
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開催場所 | 岐阜県岐阜市湊町 長良川右岸プロムナード一帯 |
開催日 | 2023年12月22日(金) ※冬至の日 【次回開催予測:2024年12月下旬頃】 |
アクセス | 【バス】 JR「岐阜」駅12番のりばから岐阜バスで約15分、「長良橋」バス停下車し、徒歩で約3分 |