【2024年開催中止】ふるさと祭り東京 周辺の見どころ
「文化施設 」の見どころ
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文化施設
ギャラリー猫町
陶芸、人形、絵画、版画、写真など、猫をテーマとした作品を展示、販売する。2週間ごとにアーティストの作品が入れ替わるので、訪れるたびにさまざまな猫作品と出会える。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
草間彌生美術館
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文化施設
上野の森美術館
昭和47(1972)年の開館以来、現代美術展からマンガ展まで、さまざまなジャンルの美術を紹介する。毎年春に開催の現代美術展(VOCA展)は、注目の若手作家に出会えるチャンスとして人気がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
集英社ギャラリー
集英社の別館1階に設けられた展示コーナーで、人気コミック作品のグッズ、複製原画などを展示している。展示品は不定期で入れ替わり、コミック以外の文芸書、文庫、ノンフィクション作品なども展示されることがある。 -
文化施設
宮城道雄記念館
「春の海」の作曲者、宮城道雄を顕彰する記念館として昭和53(1978)年に開設された日本で最初の音楽家の記念館。宮城が書斎として使用した「検校の間」は、国登録有形文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
竹久夢二美術館
大正・昭和に活躍した画家の作品を鑑賞できる。弥生美術館では高畠華宵をはじめ明治・大正・昭和の挿絵を展示。竹久夢二美術館は夢二の美人画やデザインなどの作品を紹介する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
東京都美術館
大正15(1926)年開館。国内外の名品による特別展や自主企画展、美術団体による公募展を開催している。ミュージアムショップのほか、美術情報室やレストランなどの施設も充実している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
東洋文庫ミュージアム
東洋学専門の図書館「東洋文庫」所蔵の書物や資料を展示。約2万4000点の書物が並ぶ書棚や、照明を極限まで落とした展示演出などの見どころがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
横山大観記念館
近代日本画の巨匠、横山大観が明治42(1909)年から居住、制作活動を行った邸宅。昭和29(1954)年に再建し、美術館として公開。国史跡及び名勝にも指定されている。床の間に展示されている掛け軸、客間から望める大観作品の画題ともなった庭園は必見だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
東京国立近代美術館
日本画や洋画、彫刻、版画、写真など約13000点の作品を収蔵。年に数回展示替えを行い約200点を展示している。約100年の日本の近代美術の変遷を見ることができる。
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 【2024年開催中止】ふるさと祭り東京 |
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開催場所 | 東京都文京区後楽1-3-61 東京ドーム |
開催日 | 2023年1月13日(金)~2023年1月22日(日) |
アクセス | 【電車】 JR「水道橋駅」西口 都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口 都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口 【車】 首都高速5号線で、池袋・高島平方面からお越しの場合は「飯田橋ランプ」、銀座・新宿方面からのお越しの場合は「西神田ランプ」で降り、外堀通りを秋葉原方面にお進みください。 ※車やバイク、自転車でお越しのお客様用の駐車場、駐輪場をご用意しております。 |