第36回仁尾竜まつり 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
仁尾の町並み
江戸時代、参勤交代や千石船が出入りする港として栄えた町。「なかんちょ」と呼ばれる通りには白壁やなまこ壁の昔ながらの建物が残り、風情が感じられる。町並みはゆっくり歩いてまわって1時間ほど。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験自然体験・景観
粟島
塩飽諸島最西南端の島。かつては、北前船の寄港地として栄えた。日本最古の海員養成学校跡地に粟島海洋記念館がある。浜辺では夏から秋にウミホタルが見られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
四国八十八ヶ所お砂踏み道場
お砂踏みとは、四国八十八ヶ所の砂を踏んで本尊に礼し、四国霊場巡拝に替えようとする勤行。お砂を踏む前に、お賽銭を奉じればよい。金倉寺境内隣にある。 -
観光・体験
SLの碑
蒸気機関車のファンならずとも一度は見てみたいSL。黒煙をあげながら元気に走っていたハチロクは、JR多度津駅のシンボルとして今もその姿を保っている。 -
観光・体験自然体験・景観
中津万象園
敷地面積1万5000坪におよぶ回遊式庭園。貞享5(1688)年、丸亀2代藩主である京極高豊によって築かれた。絵画館、陶器館、ひいな館の3施設からなる丸亀美術館を併設。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
善通寺市観光交流センター
旧料亭の建物を利用。昭和初期の趣を残す。観光パンフレットなどがそろい、観光途中の休憩にも便利。足湯(無料)もあり。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験自然体験・景観
銭形(砂絵)
寛永通宝の巨大な砂絵は、寛永10(1633)年に藩主生駒高俊歓迎のために造られた。銭形を見ると「健康長寿、お金に不自由しなくなる」という言い伝えがある。年に2回、砂ざらえが行われる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第36回仁尾竜まつり |
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開催場所 | 香川県三豊市仁尾町 市民センター仁尾付近 |
開催日 | 2023年8月5日(土) ※毎年8月第1土曜日。 【次回開催予測:2024年8月上旬頃】 |