幕張ビーチ花火フェスタ(第45回千葉市民花火大会) 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
千葉寺
広い境内をもつ千葉寺は、地元では「ちばでら」と呼ばれている。仁王門をくぐると、開創の時に植えたと伝える天然記念物の老イチョウがあり、今では千葉寺の象徴にもなっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
浦安市郷土博物館
昔の生活を体感しながら、学ぶことができる体験型の博物館。館内には「海とともに」「海を駆ける」をテーマにした展示室がある。また、屋外展示場「浦安のまち」では、ベカ舟乗船などの体験もできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧大塚家住宅
江戸時代末期に建造された、千葉県指定有形文化財の茅葺き屋根の漁家。屋根裏2階は、水害から家財道具を守るために利用されていたという。人形やちゃぶ台、食事までが再現されている。 -
寺社仏閣・歴史
観音寺
八千代八福神巡りの8番目にあたる締めくくりの寺。享保15(1730)年に再建された本堂は、歴史の古さを物語る。本堂脇に鎮座している布袋尊像に幸運を祈ろう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鎌ケ谷大仏
安永5(1776)年、鎌ケ谷宿の大国屋文右衛門が先祖供養のために、江戸の鋳物師に造らせたもの。約1.8mの大仏様は穏やかな表情を浮かべている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧宇田川家住宅
関東地方には数少ない商家の遺構として明治初期の建築物を当時のまま保存公開。建築時期を特定できるものとしては浦安市内最古で、昭和57(1982)年には市の有形文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
稲毛浅間神社
大同3(808)年に富士山本宮浅間大社の分霊を奉斎したのが起源とされ、木花咲耶姫命を祭神とする。氏子が伝承している伝統の「十二神楽」は県の無形民俗文化財に指定されている。 -
寺社仏閣・歴史
千葉神社
千葉を治めた千葉氏の守護神である北極星の神様「妙見さま」を祀る神社。毎年8月には800年以上途切れず続く願掛けの祭り「妙見大祭」が催される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大本山法華経寺
鎌倉時代に日蓮聖人が最初に開いた寺で、祖師堂をはじめ五重塔など多くの国指定重要文化財がある。境内奥の鬼子母神堂は子育て、安産の祈願で名高い。五重塔を眺めながらの花見も格別だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
意富比神社(船橋大神宮)
緑深い森に鎮座する古社。日本武尊が東国平定を祈願したといわれている。境内には明治13(1880)年から15年間使われていた政府公認の灯明台が残り、県の有形文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 幕張ビーチ花火フェスタ(第45回千葉市民花火大会) |
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開催場所 | 千葉県千葉市美浜区豊砂6-1 幕張海浜公園 |
開催日 | 2023年8月5日(土) ※午後7時15分~午後8時15分 ※荒天または強風の場合は、午前9時に決定し中止とする。 【次回開催予測:2024年8月上旬頃】 |
アクセス | ・JR京葉線「海浜幕張駅」より徒歩15分~20分 |