光のページェント TWINKLE JOYO2023 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
-
寺社仏閣・歴史
寿宝寺
本尊の十一面千手千眼観世音菩薩立像は国の重要文化財に指定されている。頭上に十一面をいただき、左右にはそれぞれ五百手をもち、持ち物のない手には墨で目が印されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
宇治神社
御祭神の菟道稚郎子命(ウジノワキイラツコ)は、幼い頃より聡明にして学問の道を究め、文教の始祖として、学業・受験合格の神様として崇められている。みかえり兎の御守やおみくじが人気。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
平等院ミュージアム鳳翔館
平等院に併設する博物館。平等院庭園との調和を考え、施設の大半が地下構造になっている。国宝の文化財を展示するほか、CGによる鳳凰堂内の彩色復元映像も見られる。 -
寺社仏閣・歴史
水度神社
城陽高校の北に立つ古社。祭神は天照大神、高御産霊神、少童豊玉姫命。境内には本殿、絵馬堂などが立ち、府登録文化財の「おかげ踊り絵馬」が残る。本殿は国の重要文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
放生院
宇治橋近くに立ち、別名橋寺とも呼ばれる。本堂に地蔵菩薩立像と不動明王立像(重要文化財)を祀っている。宇治橋架橋の由来を刻んだ日本最古の碑「宇治橋断碑」(重要文化財)が立つ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
惠心院
宇治神社の南に立つ古刹。真言宗智山派の寺院。本尊は一木造りの木造十一面観音立像で、宇治市の文化財に指定されている。平安前期の作風を伝える大変貴重なものである。本堂は拝観不可。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
平等院
紫式部が仕えた中宮の父、藤原道長の別荘を、その子・頼通が寺院に改めた。阿字池に浮かぶ絢爛豪華な建物や庭園を造営し、極楽浄土を現出させた。国宝・鳳凰堂(阿弥陀堂)に安置される阿弥陀如来坐像は平安期の傑作。 -
寺社仏閣・歴史観光・体験文化施設
宇治市源氏物語ミュージアム
『源氏物語』をテーマにした博物館。映像やオリジナル映画で『源氏物語』を紹介したり、平安貴族の装束や調度品、六条院の模型や牛車を展示したりと、雅な物語の世界を再現している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
一休寺(酬恩庵)
大応国師が文永4(1267)年に創建した妙勝禅寺を一休禅師が復興したもの。正式には酬恩庵。等身大の一休禅師像や諸堂(すべて重要文化財)のほか、江戸時代作庭の枯山水庭園は国の名勝に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
法泉寺
高さ6mの十三重石塔が境内に立つ。これは鎌倉時代、僧叡尊が水防のために建てたもの。弘安元(1278)年11月26日の刻銘がある。国の重要文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 光のページェント TWINKLE JOYO2023 |
---|---|
開催場所 | 京都府城陽市寺田奥山1 鴻ノ巣山運動公園レクリエーションゾーン(ロゴスランド) |
開催日 | 2023年12月1日(金)~2023年12月25日(月) ※17:30~21:30 【次回開催予測:2024年12月上旬頃】 |
アクセス | 【バス】 JR「城陽駅」、近鉄「寺田駅」から臨時バス運行あり ※詳細はホームページ参照 JR「城陽駅」よりバスで約15分、「鴻ノ巣山公園」バス停下車し徒歩約1分 【車】 京奈和道城陽ICから約15分 |