白峯神宮 献灯講祭 観月会 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
-
寺社仏閣・歴史
平等寺(因幡堂)
コウノトリが描かれたお守りを持つと良い子が生まれてくるという。「がん封じ」の薬師如来とも呼ばれている。境内の子授け地蔵に願をかけると、子宝を授かるというご利益も。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
高台寺「掌美術館」
京洛市「ねね」の2階にある美術館。高台寺が所蔵する寺宝をはじめ、豊臣秀吉の正室、ねねの愛用品などを多数展示している。華麗な蒔絵の調度品はとくに見事。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
祐正寺
西陣にある寺院で、境内に縁結びのご利益がある「妻取地蔵尊」が祀られていることから、「妻取地蔵」の通称で知られている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
辰巳大明神
撮影スポットとして有名な巽橋近くにあるお社。技芸上達のご利益があるそうで舞妓さんや祇園の人たちが訪れる。境内の桜の木もフォトジェニック。 -
寺社仏閣・歴史
片岡社(上賀茂神社)
上賀茂神社の祭神・賀茂別雷神の母が祀られている社。良縁を願いこの地を訪れた「源氏物語」の作者、紫式部の和歌も残されているほど。千年の時が経っても人々の信仰が絶えない。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
広隆寺
推古天皇の時代、推古11(603)年に、豪族の秦氏が聖徳太子の命を受けて建立。本尊は聖徳太子像で、太子建立七大寺のひとつといわれる。霊宝殿の弥勒菩薩半跏思惟像は、国宝第1号の美しい仏像。 -
寺社仏閣・歴史
仁和寺
宇多天皇が父・光孝天皇の遺志を継いで平安時代に創建した真言宗御室派の総本山。国宝の金堂をはじめ、左右に金剛力士像を安置する二王門、五重塔、観音堂など、数多くの重要文化財が建ち並ぶ。平安時代から明治初期まで代々皇子や皇孫が門跡を務め、隆盛を極めた。樹高が低い御室(おむろ)桜が有名。また、宇多天皇を流祖と仰ぐ御室流華道の家元としても知られている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
本隆寺
室町時代に日真上人が建立した法華宗真門流の本山。子供の夜泣きを止めるという「夜泣き止めの松」が有名。大火を免れた事から「不焼寺」とも呼ばれている。 -
寺社仏閣・歴史
蛸薬師堂
病気平癒などに霊験のある蛸薬師如来を祀る。病気の母親のため、禁をやぶって蛸を買った僧が祈ると、蛸が法華経に変わり母親が快復したとの伝説あり。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
誠心院
万寿4(1027)年、平安の女流歌人和泉式部が、時の摂政藤原道長に与えられた庵がその起源といわれる。恋多き女性であった彼女を慕って、今も多くの女性が訪れる寺。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 白峯神宮 献灯講祭 観月会 |
---|---|
開催場所 | 京都府京都市上京区今出川通り堀川東飛鳥井町261 |
開催日 | 2023年10月28日(土) ※旧暦9月15日 【次回開催予測:2024年10月下旬頃】 |
アクセス | 地下鉄「今出川駅」より徒歩10分、またはバス「堀川今出川」下車すぐ。 |