白峯神宮 献灯講祭 観月会 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
中京郵便局
京都市登録有形文化財に指定されている、明治35(1902)年建造の近代建築。改築の際、外壁だけを残して内部を改装する工法がとられ、当時の佇まいを今に残す。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
京都御所
南北朝時代から明治にいたるまでの500有余年にわたり、天皇が居住した禁裏で、広大な面積を持つ京都御苑内にある。古来の内裏の形態が今日まで保存されている。平成28(2016)年から一年をとおして一般公開されているので、予約不要で見学できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
薬祖神祠
かつての二条通の薬問屋が、安政5(1858)年に中国の薬神神農を祀るために建てた、ビルの谷間にひっそりとある小さな祠。 -
寺社仏閣・歴史
廬山寺
紫式部の住居跡といわれ、『源氏物語』などの作品が書かれたとも伝わる寺。白砂と苔が美しい源氏庭があり、本堂では紫式部に関する史料を展示。節分に行なわれる鬼法楽でも有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
天寧寺
額縁門として知られる、山門からの比叡山の景色も見事な寺。曹洞宗の寺院で、茶人金森宗和の墓や、彼の造ったとされる利休像などが遺されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
瀧尾神社
商売繁盛や仕事運に厚く、大丸百貨店の礎を築いた下村家の援助で立派な社殿が建立された。拝殿天井の立派な龍の彫刻は必見だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
新島旧邸
同志社創設者の新島襄と妻八重の私邸。明治11(1878)年の竣工で、外観は洋風だが内部は日本建築の要素が見られる。建物、邸内の調度家具類を含めて京都市から有形文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
護王神社
和気清麻呂と姉広虫が祭神。三百頭の猪が清麻呂を災難から守った際、足が治癒したといわれることから足腰の神として信仰を集めている。猪のコレクションが有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
瑞泉寺
慶長16(1611)年、角倉了以が創建した豊臣秀次一族の菩提寺。地蔵堂には秀次公の妻妾らを浄土に導いた引導地蔵が祀られている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
清水寺
「清水の舞台」で知られる本堂舞台が有名な寺院。そもそもは奈良時代末期、宝亀9(778)年に延鎮上人が、音羽の滝の近くに草庵を結び、千手観音を祀ったのが始まり。鹿狩りに訪れた坂上田村麻呂が水を求めて立ち寄った際、延鎮上人に殺生をいさめられたことから信仰し、長岡京の紫宸殿を移築して創建した。鮮やかな朱塗りの仁王門や三重塔は日本最大クラスの建築物で、多くの国宝や重要文化財を目にすることができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 白峯神宮 献灯講祭 観月会 |
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開催場所 | 京都府京都市上京区今出川通り堀川東飛鳥井町261 |
開催日 | 2023年10月28日(土) ※旧暦9月15日 【次回開催予測:2024年10月下旬頃】 |
アクセス | 地下鉄「今出川駅」より徒歩10分、またはバス「堀川今出川」下車すぐ。 |