黒石ねぷた祭り 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
山車展示館
藩政時代、弘前八幡宮祭礼のみこしの露払いとして運行された山車などを展示。人形は京都や江戸の影響が見られるという。弘前ねぷたまつりで出陣する、津軽情っ張り大太鼓も展示されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
黒石観光りんご園
津軽平野と秀麗な岩木山が一望できる高台に位置する。リンゴ狩りは9月1日から11月15日。りんご娘の案内で、リンゴを思う存分味わえる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験自然体験・景観
弘前城植物園
弘前城三の丸の一角にある7.65haの植物園。三の丸庭園、湿生植物園、梅園、日本庭園、ロックガーデン、花ごよみの道など、季節の花々が目を楽しませてくれる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
弘前の町並み
桜の名所で有名な弘前公園(弘前城)を中心に藩政時代の武家屋敷が残る伝統的建造物群保存地区や明治維新後に建てられた教会など和と洋の魅力を合わせ持つ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
りんご史料館
昭和6(1931)年に建てられた洋館を利用したリンゴの博物館。リンゴ栽培の歴史や生産技術の進歩、リンゴ料理、加工品についてなど、リンゴのすべてをわかりやすく紹介している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
日本聖公会 弘前昇天教会
大正9(1920)年に宣教師ジェームズ・ガーディナーが設計した教会。外観は重厚なレンガ造りになっている。館内には年代物のオルガンもある。日曜は礼拝のため見学はできない。 -
観光・体験
旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧第五十九銀行本店本館として、堀江佐吉が設計施工。ルネサンス風の安定感があるシンメトリーで、いたるところに和洋折衷の建築様式が施されている。銀行ゆえの防火窓も注目。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
弘前公園(鷹揚公園)
弘前公園は鷹揚公園の別名。天守や櫓など築城時の形態がそのまま残されており、東北で唯一当時の天守が現存する。桜の名所としても全国的に有名。多くの市民や観光客に親しまれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
弘前市立郷土文学館
太宰治、石坂洋次郎、葛西善蔵、陸羯南、佐藤紅緑など、津軽ゆかりの文学者の資料を展示。追手門広場の市立図書館に併設されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
百石町展示館
元呉服店を大正6(1917)年に津軽銀行が買い受けた、洋風木造建築物。現在は絵画や陶芸などの展示を行う市の文化施設となっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 黒石ねぷた祭り |
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開催場所 | 青森県黒石市内町62 御幸公園 |
開催日 | 2023年7月30日(日)~2023年8月5日(土) ※毎年7月30日~8月5日 【次回開催予測:2024年7月下旬頃】 |
アクセス | 【電車】 弘南鉄道「黒石駅」より徒歩約10分 【車】 黒石ICより車で約8分 |