黒石ねぷた祭り 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
弘前市立博物館
弘前市の原始から近現代までを、各時代を特徴づける12のテーマを設定して、パネルと資料で分かりやすく紹介しているほか、さまざまな企画展を開催している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
松の湯交流館
銭湯として営業していた「松の湯」の建物を利用したコミュニティ施設。交流の場という役割を受け継ぎ、観光者と地元民がふれあうことができる施設になっている。 -
観光・体験
青森市浪岡交流センター「あぴねす」
浪岡駅に併設された観光拠点。浪岡地区のりんごの魅力や情報を発信し、インフォメーションコーナーでは観光案内もしてもらえる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
洋風建築
明治初頭から弘前には多くの外国人教師が招かれ、洋風の文化も流入。今も街に数多く残る洋風建築は、津軽人の進取の気質を物語っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
津軽伝承工芸館
館内では津軽の伝統工芸や伝統の祭りの資料を紹介。7カ所の製作工房では職人たちが手焼きせんべい、津軽塗などを実演している。源泉かけ流しの足湯も人気。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
ねぷた展示館
高さ約11mの世界一の扇ねぷたの出迎えには度肝を抜かれる。水墨画調のねぷたを見ることができるのは、この展示館でだけなので必見。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
かくみ小路
明治時代に「角み呉服店」の隣にある小路であったことから命名された。土手町通りと鍛冶町通りをつなぐこの小路には、老舗の喫茶店やレストラン、居酒屋などが並ぶ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
津軽こけし館
1階では日本一のジャンボこけしの展示や実演コーナーを展開。2階では津軽の伝統こけし、著名人が絵付けしたこけしなど4000体が展示されている。こけし工人が指導してくれる絵付け体験も人気(要予約)。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験自然体験・景観
弘前公園
弘前藩主の居城、弘前城が明治になって公園として開放された。江戸時代に建てられた天守が現存するほか、藩政時代から引き継がれてきた貴重な文化財が多数残る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
弘前市まちなか情報センター
土手町通り沿いにある情報センター。喫茶コーナーもあるので、情報収集だけでなく、休憩のために立ち寄ってもいい。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 黒石ねぷた祭り |
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開催場所 | 青森県黒石市内町62 御幸公園 |
開催日 | 2023年7月30日(日)~2023年8月5日(土) ※毎年7月30日~8月5日 【次回開催予測:2024年7月下旬頃】 |
アクセス | 【電車】 弘南鉄道「黒石駅」より徒歩約10分 【車】 黒石ICより車で約8分 |