第6回笠間きつねの祭典 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
塙家住宅
江戸時代初期から名主を代々務めてきた塙家の邸宅。珍しい分棟型の住宅で、保存状態もよく、国の重要文化財にも指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
綱神社
建久5(1194)年に宇都宮朝綱が創建した神社。朝綱が謀反の疑いで土佐に流罪になった際、加茂明神に祈って罪を許されたことを感謝して、加茂明神を祀ったとされている。明治になり神社庁ができ、登録する際、宇都宮氏の通字の「網」をとって網神社となった。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
正福寺
坂東33観音霊場の23番札所にあたる真言宗単立寺院。佐白観音の名でも親しまれている。堂内は木造千手観音像や金銅仏十一面千手観音像など、県指定文化財が多数ある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
雨引観音
本尊の延命観世音菩薩は国指定重要文化財。145段の「厄除けの石段」を上ると豪壮な彫刻が施された仁王門が現れる。桜、アジサイ、紅葉も美しい。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
板敷山大覚寺
親鸞の弟子・周観大覚が開山した板敷山の南麓に建つ寺。桂離宮を模した庭園は、「裏見無しの庭」と呼ばれ、「妙法蓮華経」「弥陀名号」とともに県指定の文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
徳蔵寺(徳蔵大師)
弘法大師の発願で平安時代に創建されたと伝えられる古刹。大永2(1522)年に空法上人が現在の地に再建した。大師堂に安置されている弘法大師像は、県の文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第6回笠間きつねの祭典 |
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開催場所 | 茨城県笠間市笠間1015 佐白山ろく公園 |
開催日 | 2023年11月23日(木) ※10時~17時 【次回開催予測:2024年11月下旬頃】 |
アクセス | 【自動車】 北関東自動車道友部ICから国道355号経由で約15分 【電車】 JR水戸線笠間駅から徒歩約25分、または観光周遊バス「日動美術館」下車徒歩約3分 |