第6回笠間きつねの祭典 周辺の見どころ
「文化施設 」の見どころ
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観光・体験文化施設
笠間芸術の森公園
茨城県陶芸美術館や野外イベント広場などを有する公園。遊具のある「あそびの杜」は、子供たちに人気の高いスポット。公園のシンボル「光の塔」には、笠間焼のモザイクなど楽しい仕掛けがあり、好奇心をくすぐる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
笠間日動美術館
3つの施設と野外彫刻庭園がある広大な美術館。ルノワールやモネ、ドガ、ゴッホ、ピカソやフジタなど巨匠の名品や国内外の画家のパレット画など約3000点の所蔵品を誇る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
製陶ふくだ
世界最大級の花瓶の製作で有名な窯元。庭には大花瓶が並び博物館もある。50ヶ国以上から集められた約600点の焼き物を展示している。体験作品は一ヵ月後に届く。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
工場見学・工房文化施設
奥田製陶所
昔、笠間藩主が産業振興のために管内6ヶ所に仕法窯(御用窯)を設けた。そのひとつがこの奥田製陶所である。まさに笠間焼の歴史と共に歩んできた窯元だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
春風萬里荘
45戸ほどのアトリエが並ぶ「芸術の村」に建つ展示館。万能の異才と呼ばれた北大路魯山人の住居を移築したもので、魯山人の作品や自作の家具などを展示。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
茨城県陶芸美術館
東日本初の県立の陶芸専門の県立美術館。陶芸家として初めて文化勲章を受章した板谷波山の作品や、松井康成など人間国宝の作品を一堂に集め展示するほか、各種企画展を開催。笠間焼の歴史も紹介している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
陶の杜
自然の地形を利用したヒノキの森の中に笠間焼の陶造形作家の作品が展示されている。道もベンチもすべて陶でできている不思議な空間を散策可能だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
グラスギャラリーSUMITO
日本全国からクオリティの高い工芸ガラスをセレクトし、常時展示販売している。斬新なデザインのものを多く取り扱い、個性あるショップとして人気が高い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
ギター文化館
スペインの偉大なフラメンコギタリスト、マヌエル・カーノの歴史的銘器コレクション18本と世界中の貴重な撥弦楽器群を常時展示。さらに木組みのドーム型ホールでは、国内だけでなく世界的に活躍するアーティストのリサイタルなどを定期的に開催している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
ギャラリー舞台
ガラス張りの多角形のユニークな建物のギャラリー。笠間周辺の約40人の作家の焼物、鉄作品などを展示している。常設展示のほか、個展や企画展も随時開催される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第6回笠間きつねの祭典 |
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開催場所 | 茨城県笠間市笠間1015 佐白山ろく公園 |
開催日 | 2023年11月23日(木) ※10時~17時 【次回開催予測:2024年11月下旬頃】 |
アクセス | 【自動車】 北関東自動車道友部ICから国道355号経由で約15分 【電車】 JR水戸線笠間駅から徒歩約25分、または観光周遊バス「日動美術館」下車徒歩約3分 |