第63回水戸黄門まつり 周辺の見どころ
「自然体験・景観 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験自然体験・景観
偕楽園
日本三名園のひとつに数えられる、水戸を代表する景勝地。約3000本の梅が植えられ、2月20日~3月31日に開催される梅まつりには多くの観光客が訪れる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
静峰ふるさと公園
4月下旬から5月上旬頃には園内約2000本の八重桜が満開となり、ひときわ美しい。約12haの園内は散策にもいい。 -
観光・体験自然体験・景観
水戸市植物公園
テラスガーデン、花の回廊・カクタス室などがある観賞大温室や、熱帯果樹温室、芝生園、ロックガーデン、植物館などがある洋風の庭園。ショップもあり1日のんびり過ごせる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験自然体験・景観
保和苑
徳川光圀公が寺の庭を愛し命名したという由緒ある保和苑。苑内には泉水を配する見事な庭園が広がる。6月下旬になると100数種約6000株のあじさいが咲き誇る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験自然体験・景観
茨城県植物園
約600種5万本の植物が咲き誇る。噴水のある沈床園、回遊式庭園の岩石園、ツバキ園、バラ園などがあり、散策が楽しめる。熱帯植物館もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
千波湖
偕楽園に隣接する湖。湖畔を1周する散策コースや、湖に面した千波公園には、D51やアスレチックがある少年の森、芝生の広場、ボート乗り場などがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
古徳沼
もともとは農業用の溜池だった古徳沼。昭和41(1966)年に3羽の白鳥が飛来して以来、年々数が増え、現在では白鳥の飛来地として有名。人に馴れているのでバードウオッチングに最適。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観スポーツ・レジャー
涸沼自然公園
釣りファンに人気の涸沼のほとりにある自然を丸ごとアウトドア施設にした公園。イトトンボ橋や展望台などがあり山あり谷ありの散策路をのんびり歩きながら自然を楽しめる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
那珂総合公園周辺のひまわり
那珂総合公園周辺に、25万本ものヒマワリが咲き誇り、なかひまわりフェスティバルが開催される。ヒマワリの迷路も登場し、夜は花火大会も行われ、にぎわいを見せる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第63回水戸黄門まつり |
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開催場所 | 茨城県水戸市 水戸市 市内各地、メインストリート、千波湖 |
開催日 | 2023年7月29日(土)、2023年8月5日(土)、2023年8月6日(日) 【次回開催予測:2024年8月上旬頃】 |
アクセス | JR水戸駅から徒歩15分(水戸中央郵便局) |