第60回桐生八木節まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
史跡金山城跡ガイダンス施設
金山の中腹にある学習施設。岩松一族により築かれたとされる金山城の約120年の歩みを紹介している。山頂の城跡をたずねる前に訪れたい。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
太田市立藪塚本町歴史民俗資料館
太田市内から出土した土器や埴輪、民俗資料などの資料を中心に展示。特に旧藪塚本町地区の貴重な歴史資料が豊富。街歩きの際に立ち寄りたい。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
後藤織物
明治3(1870)年にこの地で織物を始め、いち早く洋式染色技術を導入し、桐生織物の発展に大きく貢献。現在も生産を続け、ドラマや映画の衣装の製作も。製品の購入も可。 -
寺社仏閣・歴史
彦部家屋敷
天武天皇の長子、高市親王を始祖とする彦部信勝が永禄4(1561)年に構えた屋敷。主屋、長屋門、冬住み、文庫蔵、穀倉の5棟があり、国指定重要文化財。 -
寺社仏閣・歴史
門田稲荷神社
下野國一社八幡宮の境内にあり、日本三大縁切り稲荷のひとつ。縁切りに関する古い絵馬が数多く残り、往時の風俗がうかがえる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
白瀧神社
桐生に絹織物の技術を伝えたという白瀧姫を祀っている。周囲30mを超える大岩「降臨石」も有名。8月上旬の例大祭では神楽の奉納もされる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
史跡足利氏宅跡(鑁阿寺)
平安時代末期に足利義兼が館を構えたとされる居宅跡。鑁阿寺は、鎌倉時代の建久7(1196)年に足利義兼によって創建された真言宗大日派の本山。鑁阿寺本堂は、2013年に国宝に指定されているほか境内には国・県・市の重要文化財が数多く残っている。予約(有料)で本堂・一切経堂の拝観もできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
足利織姫神社
1300年の絹の歴史を持ち、織物の神様を祀る神社。縁結びの神様でもあり、一の鳥居から229段の階段を上るとご利益がアップするとか。平成26年に恋人の聖地に認定された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
はねたき橋
高津戸峡にかかる全長120mの歩行者専用橋。デッキには、全国から集まった鳥や花の絵が描かれた約120枚のタイルが埋め込まれている。新緑から秋の紅葉にかけての景観は見事。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鑁阿寺
鎌倉時代の武家屋敷の面影を残す足利氏一門の氏寺、日本100名城の一つ。石畳をまっすぐ歩いて県指定重要文化財の山門をくぐると、正面には平成25(2013)年、国宝に指定された本堂がそびえる。そのほか、境内には鎌倉時代から江戸時代に建てられた、文化財の建物が見られる。足利市民に「大日様」と親しまれる寺。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第60回桐生八木節まつり |
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開催場所 | 群馬県桐生市 |
開催日 | 2023年8月4日(金)、2023年8月5日(土)、2023年8月6日(日) 【次回開催予測:2024年8月上旬頃】 |
アクセス | JR両毛線桐生駅からすぐ(本町通り) |