愛染まつりへ行ってきました
大変天気がよく青い空にお堂のシルエットが印象的でした。
実は私地元で大阪の人間なのですが、愛染まつりは今回初めてなのです、昔から愛染さんの名前はよーく知っているのですが
それだけに勝手な思い込みだけで何十年も
過ごしてきました。
さて、この愛染さんでよく聞くワードが
「愛染かつら」という言葉です
私は頭につける かつら だと今日まで思っていたのです。
実はこれ、答は植物の桂とカズラ
ということらしい。
詳しく話すと、今回投稿しました写真の中にもありますが、朱色の小さな社の後ろに写っている桂の木にオレンジ色の花が咲くノウゼンカズラのツルが絡まっています
つまり、桂にカズラが巻き付き一体となった姿がまるで男女が寄り添っているように見えることから、恋愛成就、夫婦円満の霊木として信仰されている ということらしいです。
ほんといい話ですね、思い込みはダメですね、これを知って凄く感動いたしました。
やっぱり現地へ出かけて目で見て肌で感じるのがいいですね
まだまだ色々お話ししたいのですが
今回はこのへんで、それではまた。
大変天気がよく青い空にお堂のシルエットが印象的でした。
実は私地元で大阪の人間なのですが、愛染まつりは今回初めてなのです、昔から愛染さんの名前はよーく知っているのですが
それだけに勝手な思い込みだけで何十年も
過ごしてきました。
さて、この愛染さんでよく聞くワードが
「愛染かつら」という言葉です
私は頭につける かつら だと今日まで思っていたのです。
実はこれ、答は植物の桂とカズラ
ということらしい。
詳しく話すと、今回投稿しました写真の中にもありますが、朱色の小さな社の後ろに写っている桂の木にオレンジ色の花が咲くノウゼンカズラのツルが絡まっています
つまり、桂にカズラが巻き付き一体となった姿がまるで男女が寄り添っているように見えることから、恋愛成就、夫婦円満の霊木として信仰されている ということらしいです。
ほんといい話ですね、思い込みはダメですね、これを知って凄く感動いたしました。
やっぱり現地へ出かけて目で見て肌で感じるのがいいですね
まだまだ色々お話ししたいのですが
今回はこのへんで、それではまた。
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このお祭りの記事
インフォメーション
※公式サイト又は主催者発表をご確認ください。
名称 | 愛染まつり |
---|---|
開催場所 |
大阪府大阪市天王寺区夕陽ヶ丘町5-36
愛染堂 |
開催日 | 2023年6月30日(金)、2023年7月1日(土)、2023年7月2日(日) ※毎年6月30日~7月2日 【次回開催予測:2024年6月下旬頃】 |
主催/情報提供者 | 愛染堂 |
アクセス | 地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」5番出口から徒歩2分 |
関連サイト |
http://www.aizendo.com/festival.htm |
最終更新日:2023年5月17日(水)17時28分
※ 最新の情報ではない可能性があります。お祭りへ行かれる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。
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