【2021年開催中止】大原はだか祭り 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
行元寺
嘉祥2(849)年に慈覚大師円仁によって草創された、由緒ある寺。幻の名工として知られる高松又八の作品および波の伊八の彫刻を多く所蔵している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
清水寺
美しい自然に囲まれた坂東32番札所となっている天台宗の寺。県文化財に指定されている十一面観音立像が有名だ。毎月17日が縁日、毎年8月9日は四万六千日。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
渡辺家住宅
江戸時代、大多喜藩の御用金御用達を任されていた豪商・渡辺家の住宅。嘉永2(1849)年建造の2階建て寄棟造り。国の重要文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
夷隅神社
歴代大多喜城主の崇敬を集め、本殿は江戸時代末期の建築と伝えられている。通称「牛頭(ごず)天王宮」と呼ばれ、権現造りの社殿を中心に、700坪以上の敷地が広がっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
銅造 釈迦涅槃像
海雄寺は戦国時代の万喜城城主土岐氏の菩提寺であり、そこに安置されている寝釈迦様は県の文化財に指定された。全長約5mもある青銅製の姿を、窓越しに見られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
妙楽寺
9世紀頃の創建と伝えられる古刹。本堂の大日如来坐像は国指定重要文化財。天然記念物「ヒメハルゼミ」の生息地としても知られ、6月下旬よりセミの鳴き声を聞きに多くの人々が訪れる。 -
寺社仏閣・歴史観光・体験
御宿町歴史民俗資料館
町指定文化財・考古資料から、かつて使われた日常生活用品・農具を展示。また姉妹館であるドイツの博物館との提携資料、世界初等教育の教科書3万2000冊などもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
月の沙漠記念像
御宿海岸のラクダのブロンズ像は、「月の沙漠」を作詞した加藤まさを氏と同郷の彫刻家、竹田京一氏の作品。日の出と日没時には、幻想的なシルエットが浮かび上がる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
八幡岬公園
室町から江戸初期まで続いた、勝浦城主・正木氏の居城跡地に整備された自然公園。徳川家康の側室お万の方が、炎上する城を背に布を垂らして断崖から海へ逃れたという言い伝えがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
一宮館 芥川荘
旅館・一宮館の離れには大正5(1916)年芥川龍之介が滞在し、後に妻となる塚本文に求婚の手紙を書いたという逸話が残る。建物や使用した日用品が当時のまま保存され、近くに記念碑もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 【2021年開催中止】大原はだか祭り |
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開催場所 | 千葉県いすみ市大原 大原海水浴場、大原漁港、いすみ市立大原小学校、大原中央商店街 |
開催日 | 2020年9月20日(日)、2020年9月21日(月) ※2020年は20、21日に開催されます。 |
アクセス | 電車利用の場合(東京方面より) ・特急わかしお(京葉線経由)東京駅→蘇我駅→大原駅 ・外房線 千葉駅→上総一ノ宮駅→大原駅 ※駐車場に限りがあるため、出来るだけ公共交通機関でお越しください。 |