第61回こいこい祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
九谷焼窯跡展示館
九谷磁器窯跡(国指定史跡)や九谷焼では現存最古の登り窯(市指定文化財)があり、ろくろ場や絵付け場を修復利用した展示棟(同)では、年4回の企画展を開催している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
坂井市丸岡歴史民俗資料館
霞ヶ城公園内にあり、歴代丸岡城主ゆかりの武具や古文書などの品々が展示されている。また公園内には400本の吉野桜が植えられており、毎年多くの花見客で賑わっている。 -
寺社仏閣・歴史
実性院
大聖寺藩主前田家歴代藩主の菩提寺であり、格調ある風情や禅寺としての質実な佇まいを感じることができる。春には小梅が花を付け、夏には百日紅の白い花、秋には清楚な白萩が境内を彩る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
山中うるし座 山中漆器伝統産業会館
石川を代表する伝統工芸である山中漆器。館内には展示・販売コーナーのほか、DVDによる作品造りの様子や実演コーナーなどもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
那谷寺
養老元(717)年、泰澄が夢に見た千手観音を彫り、岩窟に安置したのが開創と伝わる。加賀3代藩主前田利常が再建した本殿、書院及び庫裏、三重塔、護摩堂、鐘楼が国指定重要文化財、境内の2箇所が国指定名勝になっている。ミシュラングリーンガイドで一つ星を獲得。平成29(2017)年には、開創一千三百年を迎えた。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
吉崎御坊・願慶寺
蓮如上人が文明3(1471)年に開基した寺院。本願寺直轄寺院の「吉崎御坊」といわれていたお寺。この地に伝わる「嫁おどし」伝説に登場するお面を目にすることができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
全昌寺
大聖寺城の城主、山口玄蕃頭宗永が眠る曹洞宗の寺。松尾芭蕉が、奥の細道の旅の途中に一泊したことでも知られる。五百羅漢像が堂内に保存されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
まつや地蔵
商家松屋は富を得るのと引き換えに、娘を大蛇の化身に嫁入りさせたという。のちに資産家となった松屋が娘のために建てた供養塔。 -
寺社仏閣・歴史
“一筆啓上”書簡碑
本多重次が陣中から妻にあてて送った手紙が刻まれた碑。これにちなみ“日本一短い手紙 一筆啓上賞”が創設された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
丸岡城
「日本の名城100選」に選ばれている丸岡のシンボル。天正4(1576)年に柴田勝豊が築城し、現存天守のなかで最も古いといわれる。夜はライトアップされ、また素敵。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第61回こいこい祭 |
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開催場所 | 石川県加賀市山中温泉 山中座周辺ほか 山中座周辺ほか |
開催日 | 2023年9月22日(金)、2023年9月23日(土) ※10:00〜21:00 【次回開催予測:2024年9月下旬頃】 |
アクセス | JR北陸本線「加賀温泉駅」から「山中温泉行」のバス約30分「山中温泉バスターミナル」下車、または北陸自動車道「加賀IC」から車約15分 |