第61回こいこい祭 周辺の見どころ
「温泉・温浴施設 」の見どころ
-
温泉・温浴施設
山代温泉 古総湯
明治時代に建築された山代の総湯を再現した共同浴場。浴場内には当時の流行の先端だったステンドグラスや九谷焼のタイルなどの装飾も同じデザイン。石けんやシャンプーの利用は不可。 -
温泉・温浴施設
片山津温泉 総湯
眼前に柴山潟が広がり、彼方に白山連峰を望む自然豊かな環境。モダンな内湯は、潟との一体感が爽快な「潟の湯」と、緑に囲まれた「森の湯」の2種が男女日替わり。特産品を用いた料理が人気のカフェを併設。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
木場温泉
木場潟湖畔に湧く温泉。泉質は単純温泉で、筋肉痛、リウマチ、高血圧などに効能がある。温泉を引く宿は閑静な丘陵の上にある「湖山荘」1軒で、白山の眺望がすばらしい。 -
温泉・温浴施設
粟津温泉総湯
北陸最古の歴史を今に伝える粟津温泉の共同浴場。「山かげの和風御殿湯」をイメージした風情ある湯処で、段差を設けた半身浴も楽しめる浴槽でさらりとした肌ざわりの湯をのんびりと満喫する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
山代温泉
開湯1300年の歴史を誇り、江戸時代は加賀藩の藩湯として栄えた由緒ある湯処。明治以降は多くの文人墨客が訪れた。今も加賀百万石の賑わいと湯処の伝統を伝える。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
山中温泉
大聖寺川の鶴仙渓に望んで旅館が並び立つ北陸随一の湯処。今から約1300年に僧行基が発見したと伝承され、松尾芭蕉が「山中や菊は手折らじ湯の匂ひ」と詠みたたえた地だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
粟津温泉
加賀温泉郷のなかでもいちばんの古湯。泰澄大師の夢枕に立った白山権化のお告げによって養老2(718)年に開かれたと伝承され、世界最古の宿としてギネスブックに認定された「法師」も健在。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
彩華の宿 多々見(日帰り入浴)
源泉45度の温泉は美肌の湯と呼ばれ、女性客に評判。貸切露天風呂や寝湯などのクア施設も充実する。日帰りプランもあり個室食事処も完備。貸切個室岩盤浴も人気。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
ゆのくに天祥(日帰り入浴)
自家源泉と共同源泉を利用した趣が異なる三つの浴場があり、日帰り利用は男性が1か所、女性が2か所。檜の露天風呂をはじめ、桶風呂や五右衛門風呂など18種のバラエティに富んだ湯が楽しめる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
温泉・温浴施設
加賀温泉郷
粟津、山代、山中、片山津の4つの温泉の総称。それぞれ趣の異なる温泉地で、宴会の場として楽しめる場所もあるが、しっとり温泉情緒に浸ることができるのが加賀の魅力だ。
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第61回こいこい祭 |
---|---|
開催場所 | 石川県加賀市山中温泉 山中座周辺ほか 山中座周辺ほか |
開催日 | 2023年9月22日(金)、2023年9月23日(土) ※10:00〜21:00 【次回開催予測:2024年9月下旬頃】 |
アクセス | JR北陸本線「加賀温泉駅」から「山中温泉行」のバス約30分「山中温泉バスターミナル」下車、または北陸自動車道「加賀IC」から車約15分 |