第61回こいこい祭 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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観光・体験
あやとりはし
いけばな草月流家元の故・勅使河原宏氏がデザインしたS字路の橋。他に類を見ない形状とモダンな印象を受ける紅紫色の橋は、鶴仙渓の緑の中で一層映える。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
うきうき弁天
開湯伝説にちなむ弁財天と竜神を祀っている浮御堂。桟橋で湯の元公園とつながっている。夜は明かりが灯り、幻想的な雰囲気に包まれる。柴山潟中央にある噴水との競演も見もの。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
黒谷橋
山中を訪れる多くの旅人のために通された橋。当初、木橋だったが、昭和10年に石橋となる。山中に立ち寄った松尾芭蕉もここからの眺めを気に入り、一句詠ったほど。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
おっしょべ公園
「1回鳴らすと恋が見つかる、3回鳴らすと愛が深まる、5回鳴らすとあのころの思い出が蘇える」といわれる恋人の鐘が立つ公園。鐘の側には恋人たちがかけた絵馬が並ぶ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
お末・竹松像
400年も前から地元で語り継がれている恋物語の主人公・お末と竹松の像。幸せそうに見つめ合う2人の像は「恋人の聖地」のシンボルになっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
加賀伝統工芸村ゆのくにの森
約13万坪の緑豊かな丘陵地に、江戸、明治時代の豪壮な古民家を移築した加賀伝統工芸村。輪島塗、加賀友禅、九谷焼、ガラス工芸などを見学、体験できる。ギャラリー祥にて、相田みつをの作品を常設展示。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
加賀フルーツランド
25万坪の広大な敷地にイチゴやサクランボ、ブドウ、リンゴなど季節の果樹園が広がる。バーベキューコーナーやパークゴルフもあるので、家族みんなで1日中たっぷり楽しめる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
山中温泉 芭蕉の館
芭蕉が山中滞在時に交流を深めた人々の資料や「奥の細道」に関係する古俳書、山中漆器などを展示。山中温泉最古の旅館建築物。芭蕉直筆とされる掛軸も収蔵し、普段はそのレプリカを見物できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
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越前加賀県境の館
国指定天然記念物の鹿島の森と北潟湖の景色が広がる場所にある。一向一揆や吉崎御坊などの歴史、周辺に生息する生き物なども紹介する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
シルクロ陶芸体験工房
九谷焼の窯元「きぬや」の陶芸体験。コースは電動ろくろを使う本格的な成形、貼り絵での絵付け、上絵付け、ゆかたべさん人形作りの4つ。どれも手軽ながら本格的な九谷焼体験ができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第61回こいこい祭 |
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開催場所 | 石川県加賀市山中温泉 山中座周辺ほか 山中座周辺ほか |
開催日 | 2023年9月22日(金)、2023年9月23日(土) ※10:00〜21:00 【次回開催予測:2024年9月下旬頃】 |
アクセス | JR北陸本線「加賀温泉駅」から「山中温泉行」のバス約30分「山中温泉バスターミナル」下車、または北陸自動車道「加賀IC」から車約15分 |