【2023年開催中止】第59回鳥取しゃんしゃん祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
宇倍神社
因幡国の一宮として有名な古社。祭神は武内宿禰命。大和朝廷で天皇に仕えたと伝えられる人物で、360余歳まで生きたという。例大祭で奉納される麒麟獅子舞は県の無形民俗文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
摩尼寺
摩尼山の中腹に佇む天台宗の古刹。9世紀に慈覚大師が開山したと伝わる。中国三十三観音霊場の特別霊場で、希望により戒壇めぐりができる。門前には山菜料理と精進料理の店もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
玄忠寺(荒木又右衛門記念館・羅漢堂)
剣豪・荒木又右衛門の墓があり、境内の記念館で、遺品の数々を展示。庫裏では、高木百拙筆の墨一色の羅漢襖絵を見ることができる。巨岩を組んだ庭園もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
長通寺
約400年前に創建された曹洞宗の寺。鳥取市生まれの日本画家・八百谷冷泉氏の襖絵が残っていることで有名。とくに襖に日本海の波の雄叫びを描いた「大波濤」は圧巻。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
尾崎翠生誕の地
愛宕山の麓にある西法寺には、『第七官界彷徨』『アップルパイの午後』などの短編・戯曲で知られる昭和初期の女性作家・尾崎翠の生誕の地であることを示す碑が立っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史自然体験・景観
興禅寺庭園
鳥取藩主・池田家の菩提寺として創建された黄檗宗の寺院。境内には狩野派の大和絵を思わせる武家書院造りの庭園のほか、キリシタン灯籠や渡辺数馬の墓などが残っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
お城山展望台河原城
天正8(1580)年に羽柴秀吉が鳥取城攻めで陣を築いたというお城山の頂上にそびえ立ち、別名若鮎城とも呼ばれる。城内では町の自然や伝統工芸、生活・歴史・文化・神話伝説を紹介している。天守閣展望台は中国山脈から砂丘まで、360度の四季折々の眺望が素晴らしい。夜はライトアップされ、道の灯台として親しまれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
因幡万葉歴史館
国府町ゆかりの歌人・大伴家持をはじめ、因幡の文化財や民俗芸能などを通じて万葉の世界を紹介するミュージアム。万葉集で詠まれた植物が楽しめる庭園もある。万葉衣装の試着体験もできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
観音院
中国三十三観音霊場第32番札所であり、“出世観音”としても知られる。書院の前には元禄年間(1688~1704)に造られた美しい池泉鑑賞式庭園があり、国の名勝となっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
白兎神社
『古事記』や『日本書紀』にも記載されている古社。境内には神話「因幡の白兎」に登場する白ウサギが身体を洗ったといわれる池がある。付近にはハマナスが自生している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 【2023年開催中止】第59回鳥取しゃんしゃん祭 |
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開催場所 | 鳥取県鳥取市 中心市街地 【前夜祭】 会場:風紋広場【一斉傘踊り】 会場:若桜街道、智頭街道、バードハット他 【市民納涼花火大会】 会場:千代河原市民スポーツ広場 |
開催日 | 2023年8月13日(日)、2023年8月14日(月)、2023年8月20日(日) |
アクセス | JR鳥取駅からすぐ |