【2023年開催中止】第59回鳥取しゃんしゃん祭 周辺の見どころ
「文化施設 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史文化施設
尾崎翠生誕の地
愛宕山の麓にある西法寺には、『第七官界彷徨』『アップルパイの午後』などの短編・戯曲で知られる昭和初期の女性作家・尾崎翠の生誕の地であることを示す碑が立っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
渡辺美術館
世界3例目の歌麿版木、第2回朝鮮通信使描写の洛中洛外図屏風など、平安から明治にかけての歴史を記録した絵画、日本および、韓国、中国をはじめとする世界各国の古美術品や多数の甲冑軍団も展示。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
鳥取砂丘 砂の美術館
砂を使った彫刻を展示する、世界初の美術館。「砂で世界旅行」をコンセプトに、毎年テーマを変えて世界トップクラスの砂像彫刻家が制作する。第13期のテーマは「チェコ&スロバキア編」。2国の美しい建物や自然、歴史やそこに伝わる物語を表現している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
鳥取砂丘ジオパークセンター
鳥取砂丘の砂や植物などをわかりやすく展示・紹介。砂丘の風景や魅力を撮影したモニター映像も楽しめるほか、風紋発生風洞での実験が見学できる。鳥取砂丘の案内マップはもちろん、近隣の観光案内紙も用意されている。 -
寺社仏閣・歴史文化施設
因幡万葉歴史館
国府町ゆかりの歌人・大伴家持をはじめ、因幡の文化財や民俗芸能などを通じて万葉の世界を紹介するミュージアム。万葉集で詠まれた植物が楽しめる庭園もある。万葉衣装の試着体験もできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
鳥取民藝美術館
吉田璋也は国内・海外の各地で収集した数々の民芸品を鳥取に持ち帰り、昭和24(1949)年鳥取民藝美術館を設立した。展示品はどれも一般民衆の実用品であり、地方ごとの風土や生活様式を反映している。その道具がどんな文化や暮らしの中で使われていたのか想像しながら観るのも楽しい。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
わらべ館
旧県立図書館を復元したレトロな外観が特徴の童謡、唱歌とおもちゃのミュージアム。昭和初期の尋常小学校を再現した木造教室や、触って遊べるおもちゃ研究所など、大人には懐かしく子どもには新鮮な体験型展示で、童心に返って過ごせる。こまやけん玉などの昔あそびに挑戦できるコーナーも。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
仁風閣
明治40(1907)年、後に大正天皇となる嘉仁皇太子殿下の鳥取行啓に際し、鳥取池田家当主、池田仲博侯爵により御座所(宿舎)として建てられたフレンチルネッサンス様式の西洋建築。鳥取城跡や池田家の関連資料も展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設
鳥取県立博物館
久松公園内にある。鳥取県の地学、生物、考古、民俗、美術など多彩な資料を展示している。館内にある史料閲覧室では、鳥取県藩主池田家の史料も閲覧できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 【2023年開催中止】第59回鳥取しゃんしゃん祭 |
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開催場所 | 鳥取県鳥取市 中心市街地 【前夜祭】 会場:風紋広場【一斉傘踊り】 会場:若桜街道、智頭街道、バードハット他 【市民納涼花火大会】 会場:千代河原市民スポーツ広場 |
開催日 | 2023年8月13日(日)、2023年8月14日(月)、2023年8月20日(日) |
アクセス | JR鳥取駅からすぐ |