東鳴子温泉神社 どんと祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
仙台藩花山村寒湯番所跡
秋田県の湯沢市皆瀬に通じる花山峠越えの秋田口の関所跡。慶長年間から約200年間、検問を行っていた。表門は総檜造りのクサビ留めの工法で、歴史的価値が高い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
荒雄川神社
老杉の林に囲まれた延喜式内社。古くは荒雄岳山頂に社があり、岳宮と呼ばれていたという。境内には明治天皇の御料馬「金華山号」の等身大の彫刻が建っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
尿前の関
仙台藩が出羽街道に設けた関所跡。松尾芭蕉は尿前の関で厳しい取り調べを受け、非常に難儀したことを「奥の細道」に残している。今でも杉林に囲まれた道が残る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
温泉石神社
延喜年間の「延喜式神名帳」に記帳されている由緒正しき神社。大噴火により、石の根元からホオズキ色の温泉が流れ出したという言い伝えが残る。 -
寺社仏閣・歴史
千葉周作ゆかりの家
剣豪・千葉周作の才能を見いだした佐藤重太郎の邸宅で、愛称は「孤雲屋敷」。片入母屋造りの母屋とこの地域独特の長屋門を持つ建築物だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
温泉神社
承和4(837)年に鳥谷ヶ森が噴火して温泉が湧出するようになった地。毎年9月の第1土・日曜に獅子舞や神輿、稚児行列が街を練り歩いたあと、奉納される祭典が開催されることでも有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧有路家住宅(封人の家)
江戸時代初期に建てられたと推定される、新庄領堺田村の庄屋の住宅。元禄2(1689)年、松尾芭蕉が旅の途中にこの家に3日間逗留したとされ、その際に詠んだ句が『おくのほそ道』のなかに収められている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 東鳴子温泉神社 どんと祭 |
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開催場所 | 宮城県大崎市鳴子温泉地内 東鳴子温泉神社 |
開催日 | 2024年1月15日(月) ※18:00〜20:00 【次回開催予測:2025年1月中旬頃】 |