第17回長崎街道大村藩宿場まつり 周辺の見どころ
「自然体験・景観 」の見どころ
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自然体験・景観
白木峰高原
標高1058mの五家原岳の中腹に広がる高原。春は約10万本の菜の花、秋は20万本色とりどりのコスモスがいっせいに咲き乱れる。高原内には「諫早市子どもの城」などがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
千綿渓谷 龍頭泉
多良岳県立公園内の千綿渓谷は、48の滝と淵が点在する渓谷。龍頭泉は落差約16m、千綿渓谷最大の滝である。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
旧円融寺庭園
承応元(1652)年に四代藩主大村純長により創建。江戸初期様式で造られた枯山水の石庭は高さ8m、幅50mにおよぶ斜面を利用し、400個以上もの石を組み合わせている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験自然体験・景観
大村公園
「さくら名所100選」に選ばれている大村公園では、ソメイヨシノなど21種類の桜が咲く。なかでも国の天然記念物であるオオムラザクラは2段咲きで花びらが60枚から200枚とボリュームがあるのが特徴。大村藩主の居城であった玖島城跡を桜に囲まれながら散歩するのがおすすめだ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
裏見の滝自然花苑 しゃくなげ園
落差30mの滝を有する裏見の滝自然花苑は、滝つぼまで遊歩道が整備され、4月上旬から5月上旬には彩り鮮やかな約40種およそ6000本の世界のシャクナゲが咲き誇る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
富川渓谷
本明川上流の渓谷。バンガローや吊橋、展望台などがあり、自然を満喫することができる。渓谷の岩肌にある503体の五百羅漢像は水害や飢饉で亡くなった人々の供養のために彫られたもの。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観
さばくさらかし岩
岩場に突き出た不安定な巨岩。名前の由来は、その昔、サバ行商人が岩が落ちるのを待っていたところ、結局落ちず、もっていたサバを腐らせたことに由来する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験自然体験・景観
諫早公園
高城城跡を整備した公園。石橋としては最初に国の重要文化財に指定された眼鏡橋が架かる。4月から5月は3万本のツツジが満開になり、園内一帯に色を添える。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第17回長崎街道大村藩宿場まつり |
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開催場所 | 長崎県大村市幸町25-33 長崎県大村市 シーハットおおむら さくらホール駐車場 |
開催日 | 2024年2月11日(日) ※毎年2月11日 9時30分から15時 【次回開催予測:2025年2月中旬頃】 |
アクセス | JR大村線 大村駅から徒歩20分 車約5分 |