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沖縄の「黒糖飴」はでーじまーさん!懐かしく優しい宇宙的な飴!?<実食レポ>

更新日:2021/8/30 Kawase Keiko
沖縄の「黒糖飴」はでーじまーさん!懐かしく優しい宇宙的な飴!?<実食レポ>

9月6日は「飴の日」。沖縄では飴と同じお菓子扱いで「黒糖」が食べられています。砂糖の塊?とお思いでしょうが、これが意外と美味しいのです!

今回はその黒糖を使った、でーじまーさん(=沖縄方言で、とても美味しい)な「黒糖飴」の食レポと、「沖縄全島エイサーまつり」をご紹介します。

沖縄で黒糖は普通に食べられているの?

黒糖とは、さとうきびの搾り汁をそのまま煮沸濃縮し、加工しないで冷却して製造した黒砂糖のことです。

砂糖の塊ですが、甘過ぎず、ぽりぽり食べてしまいます。沖縄では黒糖が飴みたいな扱いで、簡単なおやつ代わりになっています。スーパーに何種類も売っていて、不動産屋のカウンターにも、果物系の飴と一緒にフリーで置いてあり、比較的ポピュラーな食べ物です。

ただ、やっぱりおじいやおばあが好んで食べます。若い子は黒糖よりも、チョコレートやグミを食べたがります。かと言って、若い子たちも黒糖を出されれば、普通に喜んで食べます。伝統的なお菓子は大事に受け継がれているのです。

沖縄唯一の飴工場、竹製菓の黒糖飴を実食!

沖縄県には長命草のど飴、シークヮーサー飴などを作り続けている県唯一の飴工場、「竹製菓」があります。そこの黒糖を使った「黒糖飴」がとっても美味しいと評判を聞き、早速、実食してみることにしました!

原料は黒糖と水飴のみの安心材料

パッケージは、ベージュが地色で、しかも素朴なデザインでほっとします。香料と着色料は使用しない無添加作り。原料は黒糖と水飴のみで作っています。安心感が半端ありません。

故郷の星を思い出す味

一口食べて、「優しい味」って素直に思いました。健康に良さそうな甘さ。滋養も高そうです。

そして目をつむれば素朴な甘味が穏やかで懐かしさを感じました。この懐かしさは何でしょう。小さい頃の自分を思い出します。

どこかに行くのではなく、自分の内側に戻る感覚を覚えました。自分の一番奥の場所へ向かっていく感覚なのですが、そこは私にとっては“宇宙”。なぜか宇宙の中で懐かしく、故郷の星・地球を思い出している気分になりました。いま地球の上にいるんですけどね。

私はこの黒糖飴を舐めただけで宇宙と地球を思いました。皆さんもそんな気持ちになれるかも!?知れません。

そのあと、黒糖飴が口の中でコロコロ転がって、何だかウキウキしてきました。何ででしょう?体がこの健康的な黒糖飴を歓迎しているからでしょうか?
30分くらい舐め続けて、「結構もつな」と思ったのですが、最後はしゅわりと溶けて、黒糖飴は“無”に還っていきました。

地球にいるのに地球を懐かしく感じる“宇宙的”な飴はどこで買える?

まさに、でーじまーさん!なこの黒糖飴。沖縄に来訪された時にはぜひ手に入れてください。ネット通販サイトでも購入可能です。
一口食べると地球にいるのに地球を懐かしく感じるこの“宇宙的”な飴。うん、もう一個食べようっと!

沖縄の伝統芸能エイサーが一堂に!「沖縄全島エイサーまつり」

所蔵:沖縄全島エイサーまつり実行委員会

美味しい「黒糖飴」がある沖縄の代表的なお祭りといえば「沖縄全島エイサーまつり」です。沖縄の伝統芸能エイサーとは、元々先祖の魂を供養するための踊りです。本土の盆踊りの一種とも言われています。

「沖縄全島エイサーまつり」はそのエイサーが一堂に会するお祭りで、毎年旧盆の週末に開催され、初日の金曜日は「道じゅねー」、中日の土曜日は「沖縄市青年まつり」、最終日の日曜日は「全島エイサーまつり」が行われます。

三日間とも違う顔のエイサーが観られるので、ぜひ全日程参加してみてください。最終日には全員参加できるカチャーシーもありますよ!

祭り開催情報

名称 【2021年開催中止】第66回沖縄全島エイサーまつり
開催場所 沖縄県沖縄市
開催日 2021年8月28日(土)、2021年8月29日(日)
アクセス 那覇バスターミナルから琉球バス交通沖縄市行きほかで40分、園田下車、徒歩10分(コザ運動公園)
関連サイト http://www.zentoeisa.com/
https://www.mapple.net/spot/47001665/
Kawase Keiko
この記事を書いた人
Kawase Keiko
オマツリジャパン オフィシャルライター

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