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広島県呉市のソウルフード!フライケーキとは?実食レポート!

更新日:2021/5/17 細山 麻実
広島県呉市のソウルフード!フライケーキとは?実食レポート!

本日5/17(月)より聖火リレーは広島県へ!この記事では注目度急上昇中の同県のご当地グルメとお祭り情報をセットでご紹介します!

広島県呉市

灰ヶ峰からの呉市の夜景

広島県第三の都市の呉市は、戦前は海軍の重要な拠点で、人口40万人を超える全国的な大都市でした。発展の礎を築いたのは、1889(明治22)年に設置された「呉鎮守府」、1903(明治33)年には呉海軍工廠が設置され、戦艦「大和」を建造した東洋一の軍港、日本一の海軍工廠の街として栄えました。

福住のフライケーキとは?

そんな軍港の街である呉市のレンガ通り商店街の中に店舗を構える福住(ふくすみ)。地元呉では知らない人がいないのではないでしょうか?福住で販売されるのは、一点のみ!フライケーキと呼ばれるお菓子です。小さな店内には、行列が出来る日が多く、10個、20個単位で購入する方も。売切れ次第終了の為、午後の遅い時間だと店舗が閉店してしまうこともあります。フライケーキは一つ税込80円と、とてもリーズナブルなお値段!注文すると、手早く包みに包んでくれます。

昔懐かしい包みに包んでくれます。包みの周りには油を吸い込むように新聞紙でも包んでくれました!

フライケーキは、菜種の白絞油で揚げてある「揚げまんじゅう」見た目は、あんドーナツの砂糖がまぶされていないものにも見えます。触った感じは、ドーナツよりも生地は固め。

揚げてあるので外はサクサク、中のこし餡は甘すぎずふんわりとした食感。揚げ物なので、脂っこいと思われますが、さらっとしていてくどさはありません。直径10cmほどの大きさで、ペロッと食べられてしまうサイズなので、女性でも2個ぐらいは余裕で食べられてしまいますよ!どこか懐かしく、素朴な美味しさです。

揚げたても美味しかったですが、冷めても美味しく頂けて、お好みで電子レンジやオーブントースターなどで温めると揚げたてを再現することが出来るそうです。実食して、呉市民の皆さんが10個20個単位で購入する理由が分かりました。

スーパーでも買えるフライケーキ

フライケーキは呉市にある「福住」が有名ですが、広島県内にある、スーパーを覗いてみると、パンコーナーにお馴染みのメーカーからも「フライケーキ」が販売されていました!

スーパーマーケットで販売されていたのが、「ヤマザキのフライケーキ」税込138円。お値段はスーパーマーケットにより前後はあるかもしれません。3個入りなので、「福住」よりもさらにリーズナブルなお値段!大きさも同じぐらいで、直径10cmほどでした。「福住」のフライケーキはサクサクな食感の生地でしたが、「ヤマザキのフライケーキ」の生地は柔らかく、しっとりした感じです。しかし、やはりどこか懐かしい素朴な味わいは感じました。スーパーマーケットで手軽に購入出来るので、呉市まで買いに行けないけれどフライケーキが食べてみたい!という方がお土産に買って帰るのにオススメです!

呉市の秋祭りと言えば「やぶ」

 

 

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呉市で開催される秋祭りの多くには鬼が登場するのですが、この地ではそれらが「やぶ」と呼ばれています。9月下旬から11月上旬にかけて呉市にある約30の神社で毎週のように開催される秋祭りでは、様々の鬼面をつけ、赤や黄色などの派手な衣装を身にまとった「やぶ」の姿を見ることができます。赤ちゃんは「やぶ」に抱っこされると「元気に育つ」と言われているそうです。

まとめ

広島県呉市のご当地スイーツ福住のフライケーキを実食レポートでお伝えしました。昔ながらの素朴さと懐かしさを感じるご当地スイーツでした。ぜひ、呉のお祭りを見に行きながら、フライケーキを食べてみてはいかがでしょうか??

 

細山 麻実
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
神奈川県横須賀市在住のライター細山です!
地元横須賀が大好き!お祭りやイベントも大好きです!
全国のお祭りレポートをしながら旅に行くのが夢です!

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