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【今週末から開幕!】笠間つつじまつりの楽しみ方を、つつじ美人に聞いてみた【主催者インタビュー】

【今週末から開幕!】笠間つつじまつりの楽しみ方を、つつじ美人に聞いてみた【主催者インタビュー】

「笠間つつじまつり」は、毎年4月中旬から5月上旬にかけて、茨城県笠間市の笠間つつじ公園で開催されるお祭りです。園内には様々な品種のつつじが約8500株植えられており、写真映え間違いなしの絶景を楽しむことができます。

 

今回は、主催者へのインタビューということで、自らを生粋の笠間人と称する、笠間市産業経済部商工観光課の渡部さんに、つつじまつりの歴史や見どころなどを聞いてきました!

(今回インタビューをお受けいただいた、笠間市商工観光課の渡部さん)

 

つつじまつりの歴史、特徴

−まずは、笠間つつじまつりの歴史について教えてください。

 

つつじまつりの始まりは、昭和42年、市民が1人1株つつじを植えようという、「つつじ一株寄付運動」という活動がきっかけになっています。そのあと、昭和46年に、現在の形で笠間市の祭りとしてつつじまつりが始まり、今年で47回目を迎えました。

 

−笠間のつつじまつりの特徴は何ですか?

 

笠間のつつじまつりは、会場が小高い小山になっているのが特徴です。見頃の時期になると山一面が真っ赤に染まります。全国各地でもつつじまつりが開催されていますが、平坦なところにツツジが植わっていることろが多いと思います。笠間のつつじまつりでは、立体感のある景色を楽しめるのが大きな特徴だと思います。

 

−迫力がすごそうですね。

 

そうですね。平らな目線だけではなく、下から上に見上げるツツジというのは、圧倒されるものがあります。

(立体感があり大迫力の笠間のつつじ)

 

今年の見頃はいつ頃?

−今年は、つつじが咲くのが例年より早いみたいですね。

 

そうですね。つつじが咲く時期は、桜が咲く時期に応じて変わると言われています。桜が早く咲くとそれに合わせてツツジも早く咲き、桜が遅いとツツジも遅いという傾向があるんです。今年は桜が例年に比べて早かったので、ツツジも例年より早い時期に見頃を迎えるのではないかと言われています。

※最新の開花情報はこちら

つつじ開花状況(笠間市ホームページ)

 

見どころや楽しむコツは!?

−主催者としてつつじまつりをよく知る渡部さんに教えて欲しいのですが、つつじ祭りを楽しむコツや、おすすめのポイントを教えてください。

 

オススメの場所は、公園の第一ゲート付近ですね。つつじがトンネルのようになっている場所があって、そこはよく皆さん写真を撮られてます。とてもフォトジェニックな場所です。

(第一ゲートの場所は公園マップでチェック!)

 

また、園内には展望台があって園内を一望できます。そこはもちろん人気のスポットなのですが、ぜひ皆さんにお伝えしたいのが、見る時間によって景色の表情が全然違うんです。時間帯によって光の強さや色合いが変わるので、昼間だと明るい光を受けて鮮やかなつつじの色になりますし、夕方は柔らかい夕日を受けて、暖かいつつじの色になります。

 

−同じ場所でも、時間帯によって違った雰囲気が楽しめるんですね。

 

そうですね。あとは、つつじが咲き始める頃は田植えの時期で、田んぼに水が入ってる時期なんですね。なので、天気がいい日は田んぼが水鏡になって、ツツジと合わさってとても綺麗な景色になります。また、笠間の地域は盆地の地形をしているので、周囲を山々に囲まれた笠間の街並みも一望することができます。ツツジだけではなくて、山頂からの風景全体を楽しんで欲しいですね。

 

−つつじと、水鏡と、笠間の街並みのコラボレーション、素敵ですね。

(つつじと笠間の風景と一緒に楽しむのがツウ!)

 

根っからの笠間人、渡部さん

−渡部さんは笠間のことにとても詳しいですが、笠間にはどのくらい住んでいるんですか?

 

実は、生まれてから今までずっと笠間なんです。笠間で生まれて、笠間で育って、笠間で仕事をしています。根っからの笠間人です!

 

−笠間市の観光大使もされていたと聞きました。

 

そうなんです。学生の頃に2年間務めさせていただきました。そのあと、笠間好きが高じて、そのまま笠間市の職員になりました。笑

 

−観光大使の時はどのような活動をしていたんですか?

 

主に笠間市の観光PRをしてました。笠間市や茨城県のキャンペーンやイベントに行ってPRしたり、観光のご案内をしたりしました。

 

−笠間市内にとどまらず活動していたんですね。

 

そうですね。県外にいかせて頂く機会も結構あって、群馬県、栃木県、埼玉県、神奈川県、東京都などにも行って、2年間みっちり、笠間市のPRをしてきました。

なかなか地元にいるだけだと分からないこともあって、観光大使をやらせていただいたからこそ知ることができたこともたくさんありました。

 

つつじまつりと一緒に行きたいおすすめスポット

−つつじまつりで笠間を訪れた際、他に笠間で行くべきおすすめスポットはありますか?

 

笠間市は「笠間焼」という陶器の名産地なのですが、4月29日から5月5日まで、笠間芸術の森公園で、陶器の祭典「笠間の陶炎祭(ひまつり)」が開催されています。200軒以上の陶芸家・窯元・地元の販売店が集まる陶器の大イベントです。期間中は、つつじ祭りの会場から無料シャトルバスも運行しているので、ぜひ足を伸ばしてみてください。

 

(陶器、陶器、陶器・・・その数、200軒以上)

 

−200軒以上ですか!すごい規模ですね。

 

本当にたくさんの陶器があるので、その中から自分のお気に入りの器を探してみるのも楽しいと思います。お気に入りの器が見つかると、普段の生活の中にも楽しみができるので、お気に入りの器探し、おすすめですよ!

また、見るだけだと物足りない方は、陶芸づくりを体験できる場所もあります。同じ公園内にある笠間工芸の丘や、会場付近の焼き物屋さんで気軽に体験ができので、ぜひ実際に体験してみてください。

(会場内にはところ狭しと陶器の店が並ぶ)

 

これから笠間にいらっしゃる皆さんにメッセージ

 

−今日は素敵な情報をありがとうございました。最後に、これから笠間にいらっしゃる皆さんにメッセージをお願いします。

 

笠間には、まだまだ知られていない、いいところがたくさんあります。来ていただければ絶対に満足できると思うので、ぜひ、笠間お越しください。みなさんのお越しをお待ちしています!

・・・・・・・・・・・・・・・

みなさんも笠間で山一面のつつじ畑に飛び込んで、春の訪れを全身で感じてみてはいかがでしょうか。

そして、最後に告知です!

オマツリジャパンでは、現在花祭りをテーマにした第2回お祭りフォトコンテストを開催しています。

5月20日(日)まで開催していますので、ぜひこのつつじ祭に足を運んで参加してみください◎

JTBカタログギフトや面白祭本も当たりますので奮ってのご応募お待ちしてます。

詳細情報はこちらから→

https://omatsurijapan.com/picture/contest/

 

【笠間つつじまつり】

■開催期間:4月14日(土)〜5月上旬(閉幕日は開花状況により決定します)

■場所:笠間つつじ公園

■アクセス

JR:JR常磐線「友部駅」又はJR水戸線「笠間駅」から、かさま観光周遊バスに乗り、「日動美術館」下車。

車:北関東自動車道「友部IC」から5分。

■入園料:大人(高校生以上)500円

※中学生以下及び障がい者手帳をご提示の方(介護者1名含む)は無料

※団体割引(20名以上):100円引き 等

その他、開花状況に応じて入園料が無料や割引になる場合がございます。

詳細は、笠間つつじまつり公式HPをご覧ください。

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