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香取神宮とは?3000年近い歴史をもつパワースポットではどんな御朱印がもらえる?

更新日:2021/6/29 obaq
香取神宮とは?3000年近い歴史をもつパワースポットではどんな御朱印がもらえる?

下総国一宮の文字が記される香取神宮

全国各地の神社や寺院では参詣の記念に御朱印を頂くことができます。朱印帳に訪れた神社や寺院の御朱印が並ぶと、貴重な思い出となり写真とは趣の異なる味わいが滲み出てくるものでしょう。千葉県香取市に社殿を構える香取神宮は下総国一宮としての高い格式を備え、御朱印には下総国一宮の文字が記されます。

香取神宮の御朱印

香取神宮では拝殿の東に御朱印受付が設置されています。

香取神宮の拝殿

拝殿の東に設置される御朱印受付

拝殿の東に設置される御朱印受付

特色のある御神札やお守りがずらりと並ぶ授与所

拝殿の西に設けられる授与所では、家内安全、商売繁昌などの御神札の他に、交通安全、厄除、合格祈願、安産、心願成就など願い事のお守りが揃っています。

拝殿の西に設けられる授与所

拝殿の西に設けられる授与所

授与所に並ぶ御神札

授与所に並ぶお守り

授与所に並ぶお守り

授与所に並ぶお守り

初代の神武天皇の即位18年後に創建されたと伝わる香取神宮

香取神宮は、初代の神武天皇の即位18年後に創建されたと伝わります。経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を御祭神として祀っています。古くから国家鎮護の神として皇室から篤い崇敬を受け、明治維新前には伊勢神宮、鹿島神宮とともに神宮の称号を戴く3つの神社となっていました。神宮の玄関には朱塗りの大鳥居が建てられています。

香取神宮の境内マップ

香取神宮の大鳥居

朱塗りの大鳥居を潜ると両側に石灯籠が整列する表参道が総門に導いてくれます。

大鳥居と総門を繋ぐ表参道

総門

総門

総門を潜って東に向かうと、入母屋造りで作られた楼門の堂々とした姿が目に入ります。1700年に建造された門の楼上の額は、東郷平八郎の筆によるものです。

総門と楼門を繋ぐ参道

入母屋造りで1700年に建造された楼門

楼門の正面に、屋根に千鳥破風が施された拝殿が神々しい姿を見せてくれます。拝殿から奥に幣殿、本殿が繋がります。本殿は1700年に徳川幕府によって造営されました。黒漆を基調とした色合いに極彩色の彩りが加えられ御神威を感じることができます。

香取神宮の拝殿

香取神宮の拝殿

拝殿の前に育つ大杉の御神木は推定寿命1000年と言われています。拝殿西の三本杉は、源頼義がこの杉に天下太平、社頭御栄、子孫長久を祈った際に、三又に分かれたと伝わります。

推定寿命1000年の御神木

源頼義の祈願によって三又に分かれたと伝わる三本杉

拝殿前から旧参道を西へ100メートル前後の奥宮では、経津主大神の荒魂を祀っています。奥宮近くの要石は、地震を惹き起こす大鯰を抑えるため、地中深くまで差し込んだとされる霊石です。

旧参道

奥宮

要石

土産物店や飲食店が軒を連ねる大鳥居に向かう参道

香取神宮に公共交通機関を利用して訪れる場合は、JR成田線の佐原駅から路線バスに乗車して15分前後です。バス停から大鳥居に向かう参道の両側には、土産物店や飲食店が軒を連ねています。

JR成田線の佐原駅

香取神宮のバス停

香取神宮の参道

香取神宮の参道

香取神宮の参道の土産物店

香取神宮の参道の飲食店

千葉県香取市に社殿を構える香取神宮は、初代の神武天皇の即位18年後に創建されたと伝わります。古くから国家鎮護の神として皇室から篤い崇敬を受け、下総国一宮としての高い格式を備えています。

obaq
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
2010年より旅行系のフリーライターとして各種メディアで記事の執筆を行っております。「おまつり」には各々の地域の歴史や伝統、文化が凝縮しています。関東地方で開催されている「おまつり」を中心に、その魅力を紹介して参ります。

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