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【天空のポピー】彩の国ふれあい牧場近くの高原で青空に映える真赤な花

更新日:2020/8/29 obaq
【天空のポピー】彩の国ふれあい牧場近くの高原で青空に映える真赤な花

皆野の高原で開催される「天空のポピー」

埼玉県の北西部に位置する皆野町は、北は長瀞、南は秩父に接し、山や川などの自然の観光資源に恵まれています。秩父鉄道の皆野駅から南東約6キロの高原エリアには秩父高原牧場があり、数百頭の牛の飼育をしています。広い敷地の一画では毎年、ポピーが栽培され、5月中旬から6月上旬にかけて高原を真赤に彩ります。ポピーの開花に合わせて毎年「天空のポピー」が開催され、2020年は5月16日~6月7日(9:00~17:00)に行われる予定です。

秩父高原牧場から眺める皆野町の光景

秩父高原牧場の一画で栽培されるポピー

「天空のポピー」のために育てられるシャーレーポピー

2020年の「天空のポピー」のためのポピーの種まきは、2019年11月12日に始められました。シャーレーポピーの種子を最適な間隔をとりながら手蒔きされたのです。シャーレーポピーは虞美人草とも呼ばれ、恋の予感、いたわり、陽気で優しい、思いやり、慰め、感謝などの花言葉をもっています。細い茎の先に薄紙のような繊細な花弁をつけます。

細い茎の先に薄紙のような繊細な花弁をつけるシャーレーポピー

シャーレーポピーの花弁

秩父高原牧場へは通常はマイカーでしか行けないのですが、「天空のポピー」開催期間中には、秩父鉄道の皆野駅前や東武東上線の小川町駅前から会場めでシャトルバスが運行されています。

「天空のポピー」会場の駐車場

「天空のポピー」会場のシャトルバス乗場

「天空のポピー」会場入口

標高約500メートルの高原で青空と絶妙な色彩のコントラストを見せる真赤なポピーの花

「天空のポピー」の会場は標高約500メートルの高原にあるため、天候がよければ青空と真赤なポピーの花のコントラストが見事です。

青空と真赤なポピーの花のコントラストが見事な「天空のポピー」

標高約500メートルの高原の約5ヘクタールの敷地を、1,500万本前後のポピーが真赤に染め上げます。

高原を真赤に染め上げる「天空のポピー」

高原を真赤に染め上げる「天空のポピー」

高原を真赤に染め上げる「天空のポピー」

高原を真赤に染め上げる「天空のポピー」

高原を真赤に染め上げる「天空のポピー」

高原を真赤に染め上げる「天空のポピー」

ポピー畑の中央にはウッドチップが敷かれた遊歩道が整備され、車椅子やベビーカーでも快適に移動することができます。

ポピー畑の中央に整備される遊歩道

ポピー畑の中央に整備される遊歩道

ポピー畑の中央に整備される遊歩道

ポピー畑の中央に整備される遊歩道

ポピー畑の中央に整備される遊歩道

ポピー畑を一望できるところには、数々の露店が軒を連ねます。定番メニューの他に、秩父名物のみそポテトや秩父味噌おなめを販売する店も見かけられます。

「天空のポピー」の会場に軒を連ねる露店

秩父名物のみそポテトを販売する露店

秩父味噌おなめを販売する露店

触覚や味覚で動物に触れ合える「彩の国ふれあい牧場」

「天空のポピー」に隣接する「彩の国ふれあい牧場」には、乳用子牛をメインに数百頭の牛が飼育されています。

彩の国ふれあい牧場の入口

彩の国ふれあい牧場を囲む山々

牧場の中央には「モーモーハウス」が設けられ、牧場の役割や畜産、牛乳についての解説が行われています。

彩の国ふれあい牧場の「モーモーハウス」

彩の国ふれあい牧場の「モーモーハウス」

「モーモーハウス」を囲む動物広場では羊やウサギに触れ合うことができます。

羊が放牧される動物広場

動物広場の中のウサギ小屋

牧場の敷地内の「ミルクハウス」や、「めーめーハウス」では、地域の畜産物や農作物を販売しています。特に「ミルクハウス」のソフトクリーム、牛乳は濃厚な味わいをもっています。

牧場の敷地内で地域の畜産物を販売する「ミルクハウス」

牧場の敷地内で地域の農作物を販売する「めーめーハウス」

「ミルクハウス」で販売するソフトクリーム

「ミルクハウス」で販売する牛乳

埼玉県の北西部に位置する皆野町の秩父高原牧場では毎年ポピーが栽培され、5月中旬から6月上旬にかけて高原を真赤に彩り、「天空のポピー」が開催されます。標高約500メートルの高原に青空と真赤なポピーの花が見事な色彩のコントラストを作り上げます。

obaq
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
2010年より旅行系のフリーライターとして各種メディアで記事の執筆を行っております。「おまつり」には各々の地域の歴史や伝統、文化が凝縮しています。関東地方で開催されている「おまつり」を中心に、その魅力を紹介して参ります。

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