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ちらし寿司と言えば「すし太郎」!永谷園でおすすめの簡単レシピを教わってきた!

更新日:2021/2/19 イケちゃん
ちらし寿司と言えば「すし太郎」!永谷園でおすすめの簡単レシピを教わってきた!

日本には様々な行事食が存在しますが、その代表的存在とも言えるのが、ひな祭りの「ちらし寿司」!その「ちらし寿司」を手軽に作れちゃうことでお馴染みの商品と言えば、やっぱり永谷園の「すし太郎」ではないでしょうか。全国のスーパーで手に入る国民食、みなさんも一度は口にしたことがあるのでは?

実はオマツリジャパン、2019年より永谷園さんと一緒にお祭りの場を活用したプロモーション活動を行なっており、そのご縁もあってオススメのちらし寿司レシピを直々に教えてもらうことに…!簡単でかわいい映えメニューから意外な取り合わせのがっつり系メニューまで、永谷園さん直伝の絶品レシピをご紹介します!

かわいい!だけど簡単!「水玉ちらし寿司」を作ってみた!

永谷園さんからはマーケティングを担当する「竹内さん」、営業を担当する「三田さん」、広報の「古谷さん」の女性3人組にお越しいただきました。オマツリジャパンからは「マツコの知らない世界」に出演経験もある盆踊りライターの「大ちゃん」、営業の「けんのすけ」と編集部の「池ちゃん」が参加して男3人で盛り上げます!

永谷園オススメの簡単「屋台レシピ」のご紹介はコチラ

 

池ちゃん)今回は定番レシピとアレンジレシピの「のっけめし」から、おすすめ2品の作り方を教えていただきます!まずはひな祭りにぴったりの「水玉ちらし寿司」から!

水玉ちらし寿司水玉ちらし寿司

【材料】
・ごはん
・すし太郎
・いくら
・きゅうり
・ミニトマト(赤・黄)
・ラディッシュ
・キューブチーズ
・かにかま

三田さん)じゃあまずはご飯と「すし太郎」を混ぜていきますね。

大ちゃん)あ、じゃあ僕がうちわであおいでいきますね。やっぱりあおぐとか推奨されてるんですかね?

三田さん)そうですね、やっぱりご飯をあおぐとツヤが違うんですよね。

竹内さん)あとは野菜の多さとか甘さが特徴だったりもするんです。シャキシャキしています。

三田さん)混ざったらもうお皿にいれちゃっていいですよ。平らに広げていただいて。

大ちゃん)そうか、これもう具をのっけるだけなんですよね。具材はどんな順番でのっけるのがいいんでしょうかね?

竹内さん)色があるものからのせていって、最後に透明なものをもってくると綺麗になります。

池ちゃん)お、チーズものっけるんですか?

竹内さん)はい、今回はキャンディ型のキューブチーズをスライスしています。スライスチーズをペットボトルでくりぬいたりしても可愛くできますよ。

大ちゃん)トマトも3色あると華やかさがぜんぜん違いますね!そうそう、学生の頃はお弁当でもよく「すし太郎」のちらし寿司よく食べてましたよ。

池ちゃん)よく考えるとお弁当にもぴったりですよね。お父さんお母さんも忙しいから。

大ちゃん)そうですよね。お酢が入っているから傷みにくいし。

三田さん)あとはいくらを散らして…

池ちゃん)あ、もう完成。しゃべりながらゆっくり作っても5、6分くらいでしたね。

大ちゃん)いやぁ、家だったら素手でパパッとやっちゃうから3分もかからないですよ笑

水玉ちらし寿司

三田さん)上には味ついていないんですけど、下に味がついているので素材をのせるだけでOKなんですよ。

大ちゃん)へぇー、チーズって入れたことないけど、歯ごたえもあって良さそうですね。

三田さん)お子様もチーズ好きだったりしますしね。

池ちゃん)タンパク質も入って栄養的にも良いですし、育児には重宝しますよね。

【水玉ちらし寿司の作り方おさらい】
1.基本の作り方でちらし寿司をつくる。
2.皿にちらし寿司を盛り、輪切りにした具材、いくらを盛り付ける。

お手軽だけどガッツリ!「のっけめし デリ風サラダ」

池ちゃん)続いては、コンビニで手に入るような身近な具材で美味しいアレンジレシピを教えてもらいます!

のっけめし デリ風サラダのっけめし デリ風サラダ

【材料】
・ごはん
・すし太郎
・カットサラダ
・唐揚げ(コンビニの唐揚げ棒)
・サラダチキン(プレーン)
・枝豆
・ミニトマト
・マヨネーズ

デリ風サラダのっけめし レシピ【永谷園公式】

大ちゃん)次ものせるだけですね!

竹内さん)次は野菜と、唐揚げかサラダチキンと…

大ちゃん)ドレッシングなんかも合うんですね。

竹内さん)はい、和風とかゴマとか、お好みのドレッシングで。マヨネーズがいちばん合うんですけど笑

大ちゃん)確かに唐揚げ入るとマヨかな笑

竹内さん)今日は唐揚げとサラダチキンどっちにしますか?

大ちゃん)オマツリジャパンの読者にはやっぱり唐揚げかな…両方入れちゃう?

池ちゃん)両方入れちゃいましょうか笑

デリ風サラダ

池ちゃん)疲れているときにも食べやすそうなメニューですよね。甘酸っぱいし、しかも簡単。

大ちゃん)酢飯だから夏場とか食欲がない時なんかでもいいですね。家族別々で食べる時も作り置きしてラップかけておけばいいし。受験生のお夜食なんかにも良さそう。

大ちゃん)こうしゃもじで整えたら、サラダからのっけたほうがいいですかね。

竹内さん)はい、サラダから。これもコンビニのカットサラダで、しかも洗わなくてもいいんですよ。

大ちゃん)唐揚げとサラダチキンもぜんぶのせちゃお。

三田さん)凄い…でも良いですね、男性らしくて笑

大ちゃん)枝豆は箸でのっけていきます。

竹内さん)この枝豆もコンビニです笑

大ちゃん)枝豆とかあると彩りがいいですね。春っぽくさやえんどうとかも良いですね。

池ちゃん)お、完成ですね!

デリ風サラダ

池ちゃん)これも急いで作ったら3分くらいでいけそうですね。

竹内さん)今日紹介しているレシピは両方時間計っていまして、だいたい3分くらいです。

大ちゃん)最後にマヨで仕上げましょう!

三田さん)凄い!「すし太郎」とは思えない!笑

デリ風サラダ

【のっけめし デリ風サラダの作り方おさらい】
1.基本の作り方でちらし寿司をつくる。
2.皿にちらし寿司を盛り、カット野菜、唐揚げ、ミニトマトをのっける。ドレッシングをかける。

いざ実食!意外な取り合わせの感想は?

永谷園社員おすすめのレシピ!見た目はパーフェクトですが、生野菜や唐揚げなど、これまでのちらし寿司の常識を覆すトッピング…果たしてどんな味わいなのでしょうか?

すし太郎レシピ

池ちゃん)じゃあ、まずはのっけめしから!

大ちゃん)ん、サラダと合わせるといいですね!ワンプレートで完結できるし、栄養バランスもいいし、さらにゆで卵をのっけたりとかでアレンジもできますね。お吸い物もあれば完璧ですね。もちろん永谷園の松茸の味お吸いもので笑

けんのすけ)サラダチキンはどうです?

大ちゃん)サラダチキン、意外とジューシーでいいですね!トマトも入ってるし、酢飯に合う。そして唐揚げとマヨが完璧。ちょっと飲みたくなっちゃう笑

けんのすけ)お酒にも合いそう?

大ちゃん)合わせるなら白ワインとかのほうがいいかもしれない。海外で食べるライスサラダみたいにお米自体を具材にしている感じに近いですね。だからご飯を食べているというよりは全体としてサラダな感じです。マヨネーズと酢飯がこんなに合うと思わなかったですね。言われてみれば手巻き寿司とかツナマヨ入れるんですけどね笑

大ちゃん

池ちゃん)家でも作りませんか?楽だし、予算もかからないし。

大ちゃん)そうですよね!ほとんどコンビニで完結しちゃいますしね。

池ちゃん)いま深夜営業のスーパーもたくさんあるから「すし太郎」も仕事帰りに買えますし。

大ちゃん)具材アレンジしても美味しいだろうし、例えば野菜嫌いなお子さんなんかに食べてもらうのにもいいですね。このままお弁当でもいいし。これだったらごはんとおかず分けずに1つの容器に入れられますし。あとはマヨとかドレッシングを最後にかけて…

池ちゃん)マヨやドレッシングも小分けのがありますしね。

大ちゃん)お祭りでも良いですよね。お神輿のふるまいとか、食べやすい形状にしたり。手巻き寿司っぽい形で並んでてもいいですね。

竹内さん)透明なカップとかに入れたりしても映えたりしますね。

大ちゃん)ささっと栄養バランス良く食べられるのも嬉しいです。

三田さん)唐揚げだからスタミナ付く感じもしますね。

 

池ちゃん)続いては「水玉ちらし」です。

大ちゃん

大ちゃん)こっちは本当にオーソドックスなちらし寿司ですね。ラディッシュなんかも漬物みたいな感じだからぜんぜん違和感もないし。チーズもまろやかな感じで美味しいですね。

池ちゃん)子供の頃の思い出が蘇ってきますか?

大ちゃん)子供の頃こんなオシャレなの無いよ笑 これ、ドレッシングかけずにこのままなのかな?って思ったんですけど、そんなこともないですね。何もかけないほうが絶対いいです。

けんのすけ)やっぱり「すし太郎」に味がしっかりついてますしね。

大ちゃん)あとは野菜も薄切りになってるからあっさりしてて、飲んだ後の締めとか夜食にも良いかもしれない。消化も良さそうだし。

池ちゃん)やっぱり生野菜とすごく相性がいいんですね。

大ちゃん)パプリカなんかもいいかもね。最近のパプリカは甘いし、彩りも可愛いですしね。お弁当にも映えますね。

池ちゃん)いくらもいいですけど、お弁当で持って行くならハムとか?

竹内さん)カニカマとか。

大ちゃん)生ハムでもいいかもですね。

竹内さん)そうですね、しょっぱいのと良く合います。

大ちゃん)プレスハムより食感がいいかもですね。そう考えるとチーズもモッツァレラで、バジルも合わせて、イタリア風とか…どうですかね?笑

池ちゃん)どんな食材にも合わせられるから食べてるうちにどんどんイメージが湧きますね笑

大ちゃん)「ちらし寿司」ってこれまでは固定概念があったんですけど、意外と何とでも合うんだなと分かりましたね。季節の食材にも合わせられます。

大ちゃん)学生の頃はお弁当でもよく「すし太郎」のちらし寿司よく食べてたんですよ。当時はお弁当の定番でもあったんですよね。お弁当が「すし太郎」だとテンションが上がるって感じで。唐揚げとかそういう組み合わせもあったから懐かしかったですね。

池ちゃん)よく考えるとお弁当にもぴったりですよね。お父さんお母さんも忙しいし。

 

竹内さん)こっちも良かったら…

エビチリ

大ちゃん)おぉ!え、エビチリ!?

池ちゃん)エビチリは想像したことなかったですね笑

大ちゃん)中華ですからね

けんのすけ)僕は白飯でエビチリ食べるより好きかも。違和感全然ない。

アジフライ

大ちゃん)次はアジフライ!揚げ物と酢飯が合うんですね。さっきの唐揚げもそうでしたし。

竹内さん)下が酢飯でさっぱりしているんで。

池ちゃん)アジフライは永谷園さんのイチオシですか?

竹内さん)社内評価はいいですね。一番好きって人も結構います。

大ちゃん)やっぱりベースが魚だから酢飯と相性がいいんでしょうね。

他にもラク映えレシピがたくさん!「すし太郎」紹介ページはコチラ!

行事や集まりのシーンはもちろん、「すし太郎」は一年中食べられる!

けんのすけ)この先特にどんな年齢層の方に食べてもらいたいとかありますか?

竹内さん)やっぱり若い人たち。既存ユーザーの方が高齢化しているので、20-30代に食べてもらいたいですね。実は昨年にパッケージを変えてて、「疲れた時はこれ」っていう取り組みをやっていて、それのターゲットは働くママにしています。「すし太郎」の「良さ」って考えたときに、具も入っているし、これと味噌汁だけで完結しちゃうとか。お子さんって特に白ご飯は食べてくれないけど味ご飯は食べてくれるようなところもあって、だったら働くママに疲れているときにも作れるような簡単メニューとして、イベントの時以外にも食べて欲しいなという気持ちを込めて新たに「ラク映えレシピ」を改良してやっているところですね。

池ちゃん)「すし太郎」がよく食べられるのはやはりひなまつりのような行事のときですか?

三田さん)2月や3月の節分とひなまつりが一番ですね。

池ちゃん)恵方巻きとか、ちらし寿司とか?

大ちゃん)そう考えると夏場はあまり食べられない?

竹内さん)夏場も売れるシーズンでもありますね。お盆とか、人が集まるシーンで使っていただいています。ハロウィンとかクリスマスとかお正月にも「山」がある感じです。「集まりのメニュー」という印象があるので「平日使いもできたらいいな」ということで考えられたメニューでもあるんです。

池ちゃん)「すし太郎」は冷たくして食べれるし、夏向けの感じもしますね。

竹内さん)梅雨とかにも意外とピッタリだったりもしますよ。雨で買い物に行きたくないときも家にあるものでチャチャッと笑

大ちゃん)あー、なるほど!

行事・お祭りに対する想いも聞いてみた!

池ちゃん)永谷園さんは行事食に対する発信も積極的ですね

三田さん)うちの商品はまさに行事に特化した商品なんですね。ちょっと違う方向から日常使いもしてもらいつつ、行事のときにしっかり売上を作っていくということはやっています。パッケージの感じで「2・3月に使うものなんだよ」っていう啓蒙はずっと続けていますね。

池ちゃん)お祭りのシーンでのプロモーションの取り組みはどんな想いで始めたんですか?

古谷さん)2019年に有志の若手によるPRチームを発足させたんですけど、商品のPRというよりかは社員と接してもらうことで永谷園に親しんでもらおうという目的があったんです。弊社って和食のイメージが強いので、和のイメージという意味でもお祭りはぴったりだなって。これまでも大きい音楽フェスにも年一で出ていたんですけど、「もっと身近に会話したいよね」という話になって、「お祭りいいね」ってなりました。

池ちゃん)お祭りはフェスとはまた違った魅力がありますね。

三田さん)フェスだとお客さんが音楽をメインに来ているので提供してすぐにいなくなっちゃたりするのですが、お祭りでは規模に関わらずたくさんの方と対話できる魅力がありますね。

さんま祭り目黒のさんま祭りでのワンシーン。お祭りでは滞留時間が長く、参加者とのコミュニケーションが生まれやすい。

池ちゃん)そういう意味でお祭りって地域の老若男女いろいろな人が来るので様々な人と接することもできますね。お祭りを通じた取り組みの今後のビジョンとかはありますか?

古谷さん)改めて日本食の良さをひな祭りの行事や平日の「ラク映えレシピ」を通じて伝えることで、日常的に取り入れられるという部分で「和食っていいな」と感じてほしいですし、もちろんお祭りなどの地域に根付いたものと関わりながら、お客様に「永谷園っていいな」って思ってもらえたら嬉しいです。

三田さん)和を代表するメーカーと思っているので、だからこそ企業のイメージやお茶づけの柄を崩さないようにしています。若手社員がお祭りに関わろうと思ったきっかけってそのイメージがあって繋がっていったと思っているので、「和=お祭り=永谷園」のイメージを作っていければ面白いなって感じています。

永谷園 公式ホームページはコチラ!

2020年!永谷園イチオシの新商品がこちら![告知]

永谷園さんでは、今回おすすめレシピを伝授してくれた「竹内さん」が中心となり、なんだかスゴい新商品を作り上げたとのこと…!それが↓の「やってみた。ふりかけ」です!

やってみたふりかけ

こちらの「やってみた。ふりかけ」は、若者を中心にYouTubeやTwitterで発信された食の話題から、その中でバズった知る人ぞ知る“やりすぎメニュー・食べ方”を手軽に楽しめるふりかけで再現しているとのこと。

その話題性とふりかけの常識を覆す世界観重視のパッケージデザインのためか、2020年2月17日(月)の発売前から話題がジワジワと広がり、SNSでは早速購入の報告が続々。3品買って食べ比べをするユーザーも!

もちろん、話題性だけでなく味も◎!カレーとその中の甘酸っぱい梅干しがご飯を無限に食べさせる「カレーに、梅干しを〈まるごと〉入れてみた。」、開封した瞬間に爽やかな紅生姜の香りがフワッと広がる「牛丼に、紅生姜を〈どっさり〉のせてみた。」、スパイシーなコショウとさっぱりとした酢の酸味がズバッと脳を直撃する「餃子を、酢と〈大量の〉コショウで食べてみた。」、どれもご飯にピッタリです!

見て楽しい、食べておいしい永谷園の「やってみた。ふりかけ」、ぜひお試しを!

やってみた。ふりかけ 公式サイトはコチラ!

2020年は神田明神で東京で一番早い盆踊りを開催![告知]

今回ご出演いただいた「大ちゃん」より、盆踊り好きなら見逃せないとっておきの情報をGET!早くも夏が待ち遠しくなってきたぞ!詳細は↓をチェック!

神田明神江戸東京夜市盆踊り大会(仮)

東京での盆踊りシーズン開幕に先駆け、毎年『東京で一番早い盆踊り』として企画・実行している盆踊り大会を、2020 年は 5 月 15 日(金)・16 日(土)に神田明神の江戸東京夜市にて【神田明神江戸東京夜市盆踊り大会(仮)】として開催する予定です。詳細は追っ てご紹介しますので、どうぞお楽しみに!

江戸東京夜市

佐藤智彦(大ちゃん)盆オドラー(盆踊り愛好家)、改め、盆バサダー®(盆踊りアンバサダー)。

大ちゃん

「仕事はライフワーク、盆踊りはソウルワーク」
フリーランスで企業の PR、ライフスタイル関連のライターとして活躍するかたわら、2011 年築地本願寺納涼盆踊り大会への参加を きっかけに、齢 40 目前で盆踊りの世界に開眼。都内各地の盆踊りを中心に、年間 100 箇所以上に及ぶ国内外の盆踊りに参戦。好きな 踊りは、岐阜の郡上(ぐじょう)おどり・白鳥(しろとり)おどり、大阪の河内音頭など。また、盆踊りをきっかけに、年間 300 日以 上浴衣や和服に親しむ生活を送っている。 地域活性イベントの企画・主催、踊りの指導や執筆活動、テレビ・ラジオなどのメディア出演を含む、盆踊りの楽しさを広める啓蒙活 動に携わっている。
JVF 日越交流盆踊り大会スペシャルサポーター、まつりインハワイ友好大使。

盆踊りやイベントに関するお問い合わせ、執筆や企画のお仕事も喜んでお受けいたします。 インスタグラムの DM でお問い合わせください。
https://www.instagram.com/tomohikos/

この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
阿波おどり、新居浜太鼓祭り、宇出津のあばれ祭りなどが好きです。

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