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【みさと梅まつり】榛名山の南麓を雲海のように梅花で包む東日本最大級の規模の箕郷梅林

更新日:2020/6/9 obaq
【みさと梅まつり】榛名山の南麓を雲海のように梅花で包む東日本最大級の規模の箕郷梅林

東日本最大級の規模を誇る箕郷梅林で開催される「みさと梅まつり」

和歌山県みなべ町の南部梅林は、「一目百万、香り十里」と賞され、日本一の梅の里として広く知られています。これに対して群馬県高崎市の箕郷梅林は約300ヘクタールに約10万本の梅の木が育ち、東日本最大級の規模を誇っています。例年3月上旬から下旬に「みさと梅まつり」が開催され、2020年は3月1日にスタートし下旬にかけて行われています。

榛名山の南麓に広がる箕郷梅林

2020年の「みさと梅まつり」のチラシ

2020年の「みさと梅まつり」のチラシ

「みさと梅まつり」のメイン会場となる蟹沢地区のみさと梅公園

箕郷梅林は榛名山の南麓の標高140メートルから390メートルの丘陵に広がります。樹齢10年から30年の木が多く、梅の実の収穫に適しているため全国でも有数の生産地となっています。「みさと梅まつり」のメイン会場となるのは、蟹沢地区のみさと梅公園です。

蟹沢梅林散策路の案内

蟹沢地区のみさと梅公園の入口

蟹沢地区のみさと梅公園

蟹沢地区のみさと梅公園

蟹沢地区のみさと梅公園

蟹沢地区のみさと梅公園

榛名山が噴火した際に野梅の種子が噴石とともに落下したと伝わるうめ公園

みさと梅公園に隣接するうめ公園には、大昔に榛名山が噴火した際に野梅の種子が噴石とともに落下したと伝わります。園内では、猿回しなどのイベントの他、梅の切枝、梅ジュース、梅まんじゅうなどの無料配布などが行われます。商品がなくなり次第終了となるので、商品をゲットするには早めの時間帯に訪れる必要があります。

蟹沢地区のうめ公園

蟹沢地区のうめ公園

うめ公園に育つ子育ての白梅

うめ公園に設けられたイベント会場

うめ公園のイベント会場で行われる猿回し

うめ公園での梅ジュースの無料配布(商品がなくなり次第終了)

みさと梅公園とうめ公園に挟まれる道は、売店通りとなり露店が軒を連ねます。露店の中には群馬のソウルフード、焼きまんじゅうを焼く店を見かけます。

箕郷梅林の売店通り

箕郷梅林の売店通り

売店通りで焼きまんじゅうを焼く露店

売店通りの先に店を構える繊姫の館

箕郷を走るフルーツラインは絶好のドライブコース

みさと梅公園からフルーツラインを南東に数百メートル下ったエリアにも散策路が設けられています。このエリアにも見渡す限りの梅林が広がりますが、眼下には高崎の市街地が広がります。

みさと梅公園の下の散策路

みさと梅公園の下の散策路に広がる梅林

みさと梅公園の下の散策路

みさと梅公園の下の散策路から一望することができる高崎市街地

箕郷梅林は広大なエリアに雲海のように白色の梅花が広がりますが、交通のアクセスがあまりよくありません。公共交通機関を利用した場合、箕郷本町が最寄りのバス停となるのですが、ここから蟹沢地区まで約4キロの道のりを歩かざるをえません。マイカーであれば大きな駐車場が設けられているので安心です。駐車場も梅の花に包まれています。また、箕郷を走るフルーツラインの左右には梅の花が絶えることはないので、絶好のドライブコースです。

箕郷梅林の駐車場の入口

箕郷梅林の駐車場の入口

箕郷梅林の駐車場

箕郷梅林の駐車場

箕郷梅林の駐車場の蟹沢特産品売店

箕郷梅林に接する駐車場

箕郷梅林に接する駐車場

箕郷を走るフルーツライン

群馬県高崎市郊外の榛名山の南麓に広がる箕郷梅林は、約300ヘクタールの敷地に約10万本の梅の木が育ち、東日本最大級の規模を誇っています。例年3月上旬から下旬にかけて、榛名山麓は梅の花によって雲海が広がったような光景を見せてくれます。梅の開花に合わせて蟹沢地区のみさと梅公園をメイン会場として「みさと梅まつり」が開催されています。

obaq
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
2010年より旅行系のフリーライターとして各種メディアで記事の執筆を行っております。「おまつり」には各々の地域の歴史や伝統、文化が凝縮しています。関東地方で開催されている「おまつり」を中心に、その魅力を紹介して参ります。

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