Now Loading...

今日発売されたスシローのうな丼を実食!2021年はどんな味?コスパは?

今日発売されたスシローのうな丼を実食!2021年はどんな味?コスパは?

昨年はうな丼はなかった?今年との違いは?

2020年にもオマツリジャパンではスシローのうなぎメニューを実食。昨年は「うな丼」は取り揃えがなく、「うなちらし」を実食しました。

3種のたまり醤油を使用した特製だれにくぐらせたうなぎを、炭火で香ばしく焼き上げたスシローの「うなちらし」。ご飯の上には刻みのりと錦糸卵、その上にドーンとうなぎがのっかっていました。ガリとえびそぼろも添えられ、なんとも贅沢な一品でした。

スシロー「うなちらし」(税込・858円)スシロー「うなちらし」(税込・842円 )※8%)

オマツリジャパンメンバーの感想は?

・チラシ寿司の具材らしく薄く切られたウナギですが、味も香りも十分あり、見た目以上に満足できます。たまご、桜でんぶもたくさん乗っかっていてカラフルで、家族の食卓に並べばすごく映えますね。美味しかったです。(30代・男)

・うなぎの甘くてしっかりめの味付けが酢飯にマッチ。チラシ用にガリまで細かく刻んでいるのが優しい!(40代・女)

・the寿司屋のうなぎ!という感じ。酢飯との相性もよく、寿司好きなら間違いなくこれ!(30代・男)

・酢飯の酢が効いててさっぱり食べられる一品。うなぎは、寿司ネタのうなぎが並べられて乗っている。卵焼きと桜でんぶのトッピングもあり…そう、これはちらし寿司!(20代・男)

 

今年は定番のうな丼。土用の丑の日はもちろんですが、美味しいうなぎを食べて暑い夏を乗り切りましょう!

土用の丑の日とは?2021年はいつ?なぜうなぎを食べる?徹底解説!

この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
オマツリジャパン編集部からは全国のおすすめのお祭りの情報を発信していきます

オマツリジャパン オフィシャルSNS

あわせて読みたい記事