日本で発行され、長い歴史をもつ英字新聞The Japan Times（ジャパンタイムズ）にて、オマツリジャパン代表の加藤が取材を受けました！今回の記事では日本のお祭り、特に「奇祭」と呼ばれるユニークなお祭りについて特集されています。全国各地の奇祭が、鮮やかな写真と共に紹介されていますので、英語が読めない方でも楽しめる記事になっています！ぜひご覧ください。
記事内で紹介されている「かなまら祭り」の様子
日本初のお祭り支援会社として、数々のお祭りの支援を行ってきたオマツリジャパン。
代表の加藤がオマツリジャパン創業のきっかけとなった青森ねぶた祭の体験から、
“Festivals are the lifeblood of communities,” ―「祭りはコミュニティの活力の源です」
とした上で、
“and even the Nebuta Festival has been struggling with a dearth of participants.” ―「そしてそのねぶた祭でさえも参加者の不足に苦しんでいます。」
と、お祭り主催者が抱える問題について語っています。
外国人観光客のお祭り体験ツアー需要が増えている一方、参加者の不足や運営資金の不足で悩みを抱えるお祭り主催者が多いのが現状。この状況をなんとか変えるべく、引き続き様々な支援活動を行って参りますので、今後のオマツリジャパンにご期待下さい♪
そしてお祭りのヒト・モノ・カネでお悩みのお祭り主催者の方、お祭りをプロモーションの場として活用したい企業の方は、是非お気軽にオマツリジャパンにお問合せ下さい！