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輪王寺強飯式

次回開催日未定
2021年4月2日(金)  【次回開催予測:2022年4月上旬頃】
栃木県日光市山内2300

強飯式は、全国でも日光山だけに古くから伝わる独特な儀式です。寺伝によると、式のおこりは勝道上人が奈良時代末に日光を開いてより山伏の入峰行が盛んになり、山伏が修行した行場の御本尊にお供えした御供を持ち帰り人々に分かち与えたことが始まりであるといわれています。その後、日光三社権現から御供を戴く儀式となり、さらに開運の三天の信仰が結びつき江戸期には、ほぼ現在の形となったとされています。
徳川将軍家の名代や全国の名だたる大名たちも「わが藩の名誉」として強飯式頂戴人に名を連ねました。というのも日光山といえば天皇の皇子を「輪王寺の宮」として迎えた鎮護国家の道場として天下に知られ、大名といえども、おいそれとはこの儀式に参加できなかったからです。
山盛り(三升)のご飯が運ばれ、山伏たちにより飯を強いることから「日光責」の名でも知られる希な行事です。

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントの中止・変更、店舗・施設の休業、営業時間の変更が発生している場合があります。 詳細は各公式サイト等でご確認ください。

歴史・由来

【日光山輪王寺の歴史】
日光山は天平神護二年(766年)に勝道上人(しょうどうしょうにん)により開山されました。
四本龍寺が建てられ、日光(二荒)権現もまつられます。鎌倉時代には将軍家の帰依著しく、鎌倉将軍の護持僧として仕える僧侶を輩出します。この頃には神仏習合が進展し、三山(男体山・女峰山・太郎山)三仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)三社(新宮・滝尾・本宮)を同一視する考えが整い、山岳修行修験道(山伏/やまぶし)が盛んになります。室町時代には、所領十八万石、500におよぶ僧坊が建ちならび、その隆盛を極めます。
江戸時代、天海大僧正(慈眼大師/じげんだいし)が住職となり、山王一実神道(天台宗)の教えで「家康公」を東照大権現として日光山に迎えまつります。「輪王寺(りんのうじ)」の称号が天皇家から勅許され、さらに慈眼大師(天海大僧正)・三代将軍「家光」公が新たにまつられ、「日光門主」と呼ばれる輪王寺宮法親王(皇族出身の僧侶)が住し、宗門を管領することになりました。法親王は14代を数え、幕末に及びました。
明治の頃から日光は輪王寺・東照宮・二荒山神社の三カ所が参詣所とされ、それぞれの境内は、いつも賑わっています。しかし、それ以前は「日光山」としてひとつに包括された関東の一大霊山だったのです。

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インフォメーション

名称 輪王寺強飯式
開催場所 栃木県日光市山内2300
日光山輪王寺 本堂(三仏堂)
開催日 2021年4月2日(金)
※4月2日 第一座/11:00~、第二座/14:00~
【次回開催予測:2022年4月上旬頃】
アクセス JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
関連サイト http://www.rinnoji.or.jp/
https://www.mapple.net/spot/9000390/
関連Youtube https://www.youtube.com/watch?v=FQXn6...
最終更新日:2021年2月5日(金)13時55分
※ 最新の情報ではない可能性があります。お祭りへ行かれる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。

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